今年買ってよかったものです。
1位 相対性理論 「シンクロニシティーン」
ダントツの1位です。
全てに於いて求められるレベルをクリアしている素晴らしいプロダクションです。
ソロワークの出来で不安にさせられていただけに、喜びはひとしおでした。
2位 ほぶらきん 「ゴースンの一生」
奇跡のライブ盤です。
女性ファンがいることに驚きました。
3位 King Crimson 「King Crimson in Rome 06/25/1996」
ダウンロード販売です。
ブリューが素敵です。
素晴らしいライブです。
フリップが新クリムゾンをやらないのなら、ブリュー、ブラッフォード、レビンのトリオで、クリムゾン的なヘビーなアルバムを作ればいいのにと思いました。
4位 AKB48 「ヘビーローテーション」
タイミング、曲の出来、そしてPVと、全てが神懸かっています。
スタッフのベクトルが揃うとこんなに素晴らしいプロダクションになるという非常に良い見本です。
5位 AKB48 「Beginner」
ダンスショットが素晴らし過ぎます。
麻里子様バージョンのみ、麻里子様のためだけに作られていて、それが凄い格好良さです。
その他のバージョンでは、前田さんの体の使い方の美しさについ目が行ってしまいます。
今日の紅白での群舞も、その前に出演した15人くらいのおっさん達が可哀相になるくらい格好良かったです。
おっさん達は歳のせいか全員バラバラでキレもなく、もうダンスを辞めた方がよいのではと思ったくらい差をつけられていました。
6位 相対性理論と大谷能生 「乱暴と待機」
タイトル曲も良かったですが、カップリング曲がアイドルポップの見本のようなキュートなアレンジで、
萌え萌えでした。
7位 King Crimson 「In The Wake Of Poseidon」
発売前は何で「Groon」ばかりなんだよと文句を言ってしまいましたが、
その曲が音が凄く良くて評価一変です。
ごめんなさい。
タイトル曲が初版のロングバージョンだったのも嬉しかったです。
8位 King Crimson 「Islands」
期待した曲は音がそれほど良くなっていませんでしたが、
期待していなかった曲が音が良くなっていました(笑)。
9位 松浦亜弥 「チョコレート魂」
昨年に出たものですがようやく今年購入できました。
チャーミングな曲です。
はるな愛がブレイクしたときに便乗できていれば、この佳曲も埋もれてしまうことがなかったのにと、
事務所の無能を恨みます。
10位 ジュディ&マリー トリビュート
一昨年に出たものですがようやく今年購入できました。
シギがとにかく素晴らしいです。
この人だけで価格以上の価値があります(SCANDALがその価値を下げてはいますが)。
銀魂の主題歌1発のように思われている人ですが、もっと注目されてよい人です。
今年はあまりCDを買わなかったので去年より更に小振りでした。
次はがっかりしたものです。
ワースト1 ミドリ 「新世界」
耳の悪いプロデューサーやスタッフが才能を台無しにしてしまいました。
バンドの才能をまるで分かっていないから、「Swing」に遥かに及ばない中途半端なバラードや過去の曲の二番煎じを求めて、ステップアップした姿を見せるべき新作を、ケミストリーの感じられない、レベルの低い後退した作品にしてしまいました。
"このくらいでいいや"という姿勢が見えて、不愉快な気分にさせられます。
バンドの勢いを止めてしまった罪は重いです。
ワースト2 King Crimson 「The Collectable King Crimson :Vol.5」
今まで通りの編集盤ではなく2日分のフルバージョンなら出す意味があったと思います。
「Neurotica」も隠さずに発表して欲しかったです。
あと、ワーストと言うほどではないのですが、PerfumeのライブDVDがあーちゃんの説法をオールカットしていたのがショックでした。
今年はここまでです。
よい年をお迎え下さい。
1位 相対性理論 「シンクロニシティーン」
ダントツの1位です。
全てに於いて求められるレベルをクリアしている素晴らしいプロダクションです。
ソロワークの出来で不安にさせられていただけに、喜びはひとしおでした。
2位 ほぶらきん 「ゴースンの一生」
奇跡のライブ盤です。
女性ファンがいることに驚きました。
3位 King Crimson 「King Crimson in Rome 06/25/1996」
ダウンロード販売です。
ブリューが素敵です。
素晴らしいライブです。
フリップが新クリムゾンをやらないのなら、ブリュー、ブラッフォード、レビンのトリオで、クリムゾン的なヘビーなアルバムを作ればいいのにと思いました。
4位 AKB48 「ヘビーローテーション」
タイミング、曲の出来、そしてPVと、全てが神懸かっています。
スタッフのベクトルが揃うとこんなに素晴らしいプロダクションになるという非常に良い見本です。
5位 AKB48 「Beginner」
ダンスショットが素晴らし過ぎます。
麻里子様バージョンのみ、麻里子様のためだけに作られていて、それが凄い格好良さです。
その他のバージョンでは、前田さんの体の使い方の美しさについ目が行ってしまいます。
今日の紅白での群舞も、その前に出演した15人くらいのおっさん達が可哀相になるくらい格好良かったです。
おっさん達は歳のせいか全員バラバラでキレもなく、もうダンスを辞めた方がよいのではと思ったくらい差をつけられていました。
6位 相対性理論と大谷能生 「乱暴と待機」
タイトル曲も良かったですが、カップリング曲がアイドルポップの見本のようなキュートなアレンジで、
萌え萌えでした。
7位 King Crimson 「In The Wake Of Poseidon」
発売前は何で「Groon」ばかりなんだよと文句を言ってしまいましたが、
その曲が音が凄く良くて評価一変です。
ごめんなさい。
タイトル曲が初版のロングバージョンだったのも嬉しかったです。
8位 King Crimson 「Islands」
期待した曲は音がそれほど良くなっていませんでしたが、
期待していなかった曲が音が良くなっていました(笑)。
9位 松浦亜弥 「チョコレート魂」
昨年に出たものですがようやく今年購入できました。
チャーミングな曲です。
はるな愛がブレイクしたときに便乗できていれば、この佳曲も埋もれてしまうことがなかったのにと、
事務所の無能を恨みます。
10位 ジュディ&マリー トリビュート
一昨年に出たものですがようやく今年購入できました。
シギがとにかく素晴らしいです。
この人だけで価格以上の価値があります(SCANDALがその価値を下げてはいますが)。
銀魂の主題歌1発のように思われている人ですが、もっと注目されてよい人です。
今年はあまりCDを買わなかったので去年より更に小振りでした。
次はがっかりしたものです。
ワースト1 ミドリ 「新世界」
耳の悪いプロデューサーやスタッフが才能を台無しにしてしまいました。
バンドの才能をまるで分かっていないから、「Swing」に遥かに及ばない中途半端なバラードや過去の曲の二番煎じを求めて、ステップアップした姿を見せるべき新作を、ケミストリーの感じられない、レベルの低い後退した作品にしてしまいました。
"このくらいでいいや"という姿勢が見えて、不愉快な気分にさせられます。
バンドの勢いを止めてしまった罪は重いです。
ワースト2 King Crimson 「The Collectable King Crimson :Vol.5」
今まで通りの編集盤ではなく2日分のフルバージョンなら出す意味があったと思います。
「Neurotica」も隠さずに発表して欲しかったです。
あと、ワーストと言うほどではないのですが、PerfumeのライブDVDがあーちゃんの説法をオールカットしていたのがショックでした。
今年はここまでです。
よい年をお迎え下さい。