クリムゾンの「Live Zurich, Nov. 15, 1973」が届きました。
なるほどブート音源かと納得しました。
オフィシャル録音のテープが切れてしまった箇所も切れずに残っているのはもっともです。
「The Mincer」は、詐欺師箱で「The Law Of Maximum Distress」と名付けられたインプロ曲の中間部ということを知りました。
「The Law Of Maximum Distress」自体は大したインプロではありませんが、
やはりLPやCDで聴き慣れたバイオリンのグリッサンドが始まると気持ちが高まります。
そしてベースのリフも。
このベースのリフは「The Law Of Maximum Distress」Part2が始まっても続いており、
40周年盤「Starless and Bible Black」ではどこまでを「The Mincer」完全版と定義するのか気になります。
なるほどブート音源かと納得しました。
オフィシャル録音のテープが切れてしまった箇所も切れずに残っているのはもっともです。
「The Mincer」は、詐欺師箱で「The Law Of Maximum Distress」と名付けられたインプロ曲の中間部ということを知りました。
「The Law Of Maximum Distress」自体は大したインプロではありませんが、
やはりLPやCDで聴き慣れたバイオリンのグリッサンドが始まると気持ちが高まります。
そしてベースのリフも。
このベースのリフは「The Law Of Maximum Distress」Part2が始まっても続いており、
40周年盤「Starless and Bible Black」ではどこまでを「The Mincer」完全版と定義するのか気になります。