拭けよ

最近くろすけは隙あらば私の膝の上に乗って来てそれはかわいいのですが、
人が入った後の風呂場に行った足で乗って来るのは堪忍して欲しいです。

ぬこ茶

SKE48のピンナップが付いていました

TV Bros真ん中にSKE48のピンナップが付いていました。



　


裏面はラブプラス＋です。




お得です。

クリムゾン嬉しい2題

あまり話題になっていないみたいなので。


ブリューがフリップに、80'Sクリムゾンの結成30周年を記念して来年同じメンバーで再結成しないかと持ちかけたようです。

ただ、フリップがこういった同窓会的な企画には全く興味がないこと、ブラッフォードが既にライブ活動から引退していることを考えると実現の可能性はほとんどないことはブリューも重々承知でしょうから、
真意は、新しいクリムゾンの再始動のお誘いなのではないかと思います。
ストレートに再始動しようぜと言っても、でもまたソロの仕事入れるんでしょとヘソを曲げられそうだし、
かといって正直スマンかったと頭を下げるのはシャクなので、
フリップの口から、新しいクリムゾンならいいよと言わせようとしているのではないでしょうか。

なにはともあれ、メンバーの口からクリムゾンの再始動に関わる話が出たのは嬉しいことです。

フリップも、そろそろ機嫌を直すべきではないでしょうか。






もう一つ、

Jakszyk, Fripp & Collinsが、既にミキシングの段階に入っているようです。
ハリソンだけでなく、レヴィンも参加しているとのことで、ものすごく楽しみです。

個人的には、もうStick Menと合体してクリムゾンになってしまえばいいと思います。

The Collectable King Crimson-Vol.5 のお知らせ

Burning Shedから The Collectable King Crimson: Vol.5 のお知らせが来ました。
1995年の日本公演DVD「deja VROOOM」のCD音源化（笑）で、高音質かつ更にDVDに入ってなかった曲2曲プラスですよ、というのが売りらしいです。
同DVDを元にしている数多のブートCD対策だそうです。

追加2曲のうち1曲は「Prism」の事でしょうが、もう1曲が分かりません。
最後の「Tokyo Prelude」はFrippの独演サウンドスケープでおまけだと書かれているのでこれは違うはずです。
「deja VROOOM」のクレジットにないのは後は「Improv: Two Sticks」だけですが、これも「deja VROOOM」にはクレジットがないだけで実際には収録されています（「Elephant Talk」のイントロという解釈で曲名を付けなかったのでしょうが、実際はチャプターも切られていて独立曲っぽく扱われています。ちなみにVHS/LD版では「Stick Duet」という曲名が付けられていました）。
なので万が一のサプライズもあるかなと思い、いつもはスルーするブート対策シリーズですが、今回は注文してみました。



でも、こういうものよりも、10月5日と6日の公演を別々にフル収録した完全版「deja VROOOM」を出してくれた方がファンには嬉しいです。
そこにオーディオCDも添付し、更にWOWWOW版、WOWWOW津波注意報版、VHS/LD版も収録すれば、完全にブートにとどめを刺せますよ。