10年ぶりに脇澤美穂をTVで見ました。
何気なく点けたぷっすまに出ていました。
お笑い芸人になっていてびっくり。
ミホカヨを名乗っていましたが納見佳容がどこにもいないので相方の男が納見佳容かなと思ったら別の人でした。
女子プロブームの終わりの始まりあたりで全女は脇澤、納見、中西、高橋の4人を猛プッシュし、つんくプロデュースで「キッスの世界」というユニット名で、CDまで出してしまいました。
売れたかどうかは分かりませんが、ほぼ色モノにも関わらず、そして彼女達の声域の絶望的な狭さにも関わらず、投げやりにならず苦心して作ったというのが感じられる良曲(彼女達の声域がもう少し広かったら、佳曲になっていたと思います)でした。
この頃のつんくは、自分の才能に責任を持ち、投げやりにならずにきちんとした仕事をしようという真摯な意志を持っていたと思います。
なので現在、与えられた才能に恥じる、手を抜きまくった糞曲を量産しそれを自画自賛している様には、非常に寂しい気持ちにさせられます。
先日のHEY! HEY! HEY!でモー娘。旧メンバーと現空気によって披露された黄金期の曲は神がかっていました。
旧メンの華、曲の強さは半端ありませんでした。
もしかしたら、現在のつんくは偽物で、本物はアップフロントの地下牢に幽閉されているのかもしれません。
つんくがオッスくんを名乗っているのではなく、オッスくんがつんくを名乗っているのかもしれません。
何気なく点けたぷっすまに出ていました。
お笑い芸人になっていてびっくり。
ミホカヨを名乗っていましたが納見佳容がどこにもいないので相方の男が納見佳容かなと思ったら別の人でした。
女子プロブームの終わりの始まりあたりで全女は脇澤、納見、中西、高橋の4人を猛プッシュし、つんくプロデュースで「キッスの世界」というユニット名で、CDまで出してしまいました。
売れたかどうかは分かりませんが、ほぼ色モノにも関わらず、そして彼女達の声域の絶望的な狭さにも関わらず、投げやりにならず苦心して作ったというのが感じられる良曲(彼女達の声域がもう少し広かったら、佳曲になっていたと思います)でした。
この頃のつんくは、自分の才能に責任を持ち、投げやりにならずにきちんとした仕事をしようという真摯な意志を持っていたと思います。
なので現在、与えられた才能に恥じる、手を抜きまくった糞曲を量産しそれを自画自賛している様には、非常に寂しい気持ちにさせられます。
先日のHEY! HEY! HEY!でモー娘。旧メンバーと現空気によって披露された黄金期の曲は神がかっていました。
旧メンの華、曲の強さは半端ありませんでした。
もしかしたら、現在のつんくは偽物で、本物はアップフロントの地下牢に幽閉されているのかもしれません。
つんくがオッスくんを名乗っているのではなく、オッスくんがつんくを名乗っているのかもしれません。