介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

お題「雨の日の服装」

2017-06-21 08:04:02 | 日記
お題に参加いたします。

雨の強さや持続(予想)時間によって異なります。

レベル1 弱い雨
 通常の服装です。
 お気に入りの長傘を差すだけですね。


レベル2 ソコソコの雨が6時間程度
 道路の傾斜の関係で必ずと言っていいほど幹線道路に出る手前[市道?]に大きな水たまり(くるぶし辺りまで)が出来上がってしまうので、安全靴(長靴)を履きます。
 翌日も状況によっては長靴を使わないと表に出られないから、晴れている時は悩みます。
  ⇒何度か長靴で出勤したら馬鹿にされました。


レベル3 強い雨が6時間程度
 幹線道路も若干冠水状態なので、ズボンの上にアウターシェル(パンツ)【注1】を重ね履きするので、次のような感じになる。
 〇カバン
  ⇒特に変更なし。
  ⇒もしかするとレベル4の対応に移行。
 〇ボトム
  ⇒スーツのまま。
 〇パンツ
  ⇒通常のズボンの上にアウターシェル(パンツ)を重ね履き。
 〇靴下
  ⇒通常の靴下。
 〇傘
  ⇒長傘
 〇靴
  ⇒長靴タイプの安全靴しかないので、選択の余地なし(笑
  ⇒相変わらず、通常の靴をどうするのか悩む


レベル4 風を伴う強い雨
 更にアウターシェル(ボトム)を着込むので、次のような感じになる。
 〇カバン
  ⇒通勤用カバンをビニール袋[クリーニングから戻ってきた時のスーツ用]で覆う。
 〇ボトム
  ⇒スーツの上にアウターシェル。
 〇パンツ
  ⇒通常のズボンの上にアウターシェル(パンツ)を重ね履き。
 〇靴下
  ⇒通常の靴下。
  ⇒カバンの中に予備の靴下を入れるかもしれない。
 〇傘
  ⇒長傘
 〇靴
  ⇒長靴タイプの安全靴しかないので、選択の余地なし(笑
  ⇒通常の靴はあきらめる。


レベル5 台風を疑うような雨
ホボ、降雨時の山歩きスタイルになる。
 〇カバン
  ⇒手元を自由にする目的もあり、小型リュックサック[レインカバーは当然]に切り替える。
  ⇒リュックサックには通常時の衣服等または着替え入れておく。
  ⇒数年前の台風の際に、利用している電車が途中動けなくなった事から、可能であれば食料も入れておく。
 〇ボトム
  ⇒スーツとアウターシェルの間にミッドシェル【注】を着込む
  ⇒状況によってはスーツやワイシャツはリュックサックに入れておき、登山(ハイキング)時の服装に切り替える。
 〇パンツ
  ⇒通常のズボンはリュックサックに仕舞い、アウターシェル(パンツ)だけにする。
  ⇒状況によっては、冬の登山時に使用しているスキンメッシュパンツも履いておく。
 〇靴下
  ⇒通常の靴下はリュックサックに仕舞い、登山時の靴下に履き替える
 〇傘
  ⇒折り畳み傘をリュックサックに入れて、傘は差さない。
 〇靴
  ⇒通勤用の靴はリュックサックに仕舞いこむ[持って行ける状態になったから]
  ⇒長靴タイプの安全靴しかないので、選択の余地なし(笑


【注】
 アウターシェル
  ⇒レインウェアーだと思ってください
 ミッドシェル
  ⇒アウターシェルターとセットにして着込むレインウエアーだと思ってください

お題「棋士と言えば」

2017-06-08 08:16:07 | 日記
将棋だと
 ●実在している方(実在した方)
 大山康晴(十五世名人など)、米長邦雄(永世棋聖)、羽生善治 (9段)
 ●マンガ等の登場人物
 桐山零[3月のライオン] 

囲碁だと
 ●実在している方
 趙治勲(二十五世本因坊)、石倉昇(9段)
 ●マンガ等の登場人物
 新藤ヒカル[ヒカルの碁]


ここからはおふざけ

岸だったら
 「岸信介」と「岸恵子」
騎士だったら
 「サファイア姫」[リボンの騎士]と「谷風 長道(たにかぜ ながて)」[シドニアの騎士]
キッシーだったら
 キッシンジャー大統領補佐官

脳ドック

2017-06-05 12:21:10 | 日記
今年はいつもより遅い5月下旬に受診となってしまいましたが、いつものメディカルスキャニング様で受けてきました。

検査範囲は例年と同じく「脳・頸動脈」で、結果は『異常なし』でした。v(=∩_∩=) ブイブイ!!


毎回、簡単に書いていますが、検査の流れは次のようになりました。

10時の予約(予約の30分~10分前に来てくださいと言われています)に対して、チョット所用を片付けるのに手間取って9時50分頃に到着。
  ↓
予約表と受診票を受け付けに渡すと、問診票2枚(前回から1年以上たっているから1枚多いんだって)渡されてましたので、空いているソファーに腰掛けながら記入。
  ↓
記入した問診票を渡して数分間マッタリしていたら『これ10時からの方です』と職員が話しているのが聞こえたから『私の事かしら』と思ったら、当たり。
  ↓
看護師(?)の方に連れられて、診察室へ。
  ↓
簡単に問診を済ませてokとなったので、更衣室でお着替え。
検査の部位や着用している下着によっては検査着に着替えとなりますが、今回も引っかかる様な服装はしていないので、ベルトを外して荷物と一緒にロッカーへいれるだけ。
  ↓
撮影待ちをするスペースで待つこと数分。
(複数ある)撮影室から出てきた技師の方に呼ばれて入室。
この時、氏名と生年月日を確認。
  ↓
ロッカーの鍵とメガネを荷物入れ用のカゴに入れたら、検査台
  ↓
緊急用のボタンが渡され、ボタンの説明を受ける。
その後、ヘッドフォンを装着。
頭部を固定するためのパッドを左右に挟んで頭部の位置が決まったら、カゴのような半円状のカバーがセットされる。
  ↓
検査台が動いて円筒状の穴[ガントリーっていうんだって]へ体ごと投入。
別に必要はないのだけど、私は穴の中にいるときは目を瞑っています。
  ↓
『道路工事現場か!』と突っ込みたくなる「カンカンカン」「ガガガガ」「ドドドドド」等の工事音がヘッドフォン越しに聞こえてきます。
(最初の頃、この音を聞きながら寝てしまいました)
この工事音は使用している機械の磁気の強さに応じて大きくなるんだって。
そうはいっても、毎回、3.0テラの機械で撮影しているので、違いが判らせないです。
【某医療機関の説明よりコピペ】
『MRIでは情報を得るために磁場を変化させる必要があります。この際、装置(傾斜磁場コイル)に大きな力が加わり音が発生します。MRI検査の音のほとんどはこの音で一般的に綺麗な画像が得られる磁場の強い装置ほど音は大きくなります。最新の高性能装置では検査時間は短縮されましたが、その代わりに音が大きくなってしまいます。』
  ↓
一旦、検査台が引き出され、前回よりもさらに奥へ検査台が送られます。
(緊急用ボタンのケーブルが途中で引っかかり、焦りました)
多分、これから頸動脈の撮影。
  ↓
工事音をしばらく楽しんだら、検査台が再び引き出され、検査終了。
診察用紙(?)が挟まれたクリアフォルダーを受け取り、メガネ等を持って撮影室の外へ。
  ↓
更衣室で衣服を整えたら、先ほど渡されたクリアフォルダーを受付に渡して、後は呼ばれるまでソファーに座ってゆったりと待機。
  ↓
名前が呼ばれたので、お会計[約4万円]。
領収証・受診証と一緒に今回撮影したデータが入っているCDを受け取る。

大体11時前に施設が入居しているビルを出たから、なんやかんや含めて約1時間みておけば全てが終わるようですね。