介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

事故車 見ましたよ。

2014-05-22 18:09:09 | 日記
昨日の夜9時過ぎ、帰宅の為に最寄り駅からバスに乗車。
その時点で、バス会社の職員が何か確認を取っていて、バス運転手に「定時発車でお願いします」と言っておりました。
何が有ったのかその時には判りませんでしたが、発車から10分程度経つと「S停留所付近で人身事故が発生しており、この先、遅延の可能性があります」との車内アナウンス。それとホボ同時に事故現場から500メートル手前に差し掛かると既に交通規制。規制している警察官は『前の自動車を脇に誘導したらバスだけは通しますから』と運転手に行っているのが聞こえました。

車内アナウンスの有ったS停留所に着きましたが、何もありません。
そのまま次のK停留所へ向かうと・・・反対車線のK停留所付近で、明らかに車両前方(右側)が何かにぶつかったと判る軽車両が停車しています。イビツに歪んだボンネットには雨傘が1本突き刺さっており、不気味でした。



ニュースでは「片側一車線の直線道路」と言っていますが、この付近って数年前から始まった『道路の拡幅と直線化』の途中なので、道路が急に曲がっている箇所が有るんですよね。
 ⇒写真では看板に隠れて直線が続いているように
  見えるけれど、道が急に左側に寄っている
更に、歩道が広めに取られていたり、車道と歩道の間に柵で仕切られた空き地が有る為、街頭の明かりが車道に余り届いていない。事故現場はまさにそんな感じの場所です。



『鍼灸師と介護ボランティアはねられ死亡 市道を横断中』
  http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG5Q2WFWG5QUDCB002.html
『視覚障害男性と介助の女性が車にはねられ死亡』
  http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140522k0000e040194000c.html

今年も猫が

2014-05-19 06:16:42 | 日記
昨日、我が家の居候ネコが子供を産みました。
今のところ、確認したのは一匹だけ。三毛なので女の子ですね。


追記[7月2日]
 その後、居候ネコが赤ちゃんネコをどこかに隠しましたが、6月の大雨の日に我が家へ避難させてきました。
 でも、「三毛ちゃん」ではなく、「茶トラ」と「白黒のブチ」の2匹です。そして、1夜明けてエサを多めに用意して持っていったら、既にどこかに消えています。
 今でも親猫のほうは律儀に朝晩のエサを食べに来ていますが、子猫の方はどこに居るのかわかりません。
 そうそう、今日は家を早め出ようとしたのですが、玄関先で親猫がゴロンと寝そべってお腹を見せて『構って』と催促するから、結局いつもどおりになってしまいました。