1/27に164回目の献血を千葉県で行ってきました。
いつもであれば、この後に「小回り」を予定していた[某所最寄駅→(内房線)→安房鴨川→(外房線&総武線)→成田→(成田線&常磐線)→(経路は色々)→某駅]のですが・・・受付でボカリカエット500MLを渡されたのが、結論としてはそれが原因となり、『血小板献血』(通常、所要時間1時間+α)を初めて中断いたしました。
9:45頃
この日の私の予約は10時00分ですが、献血ルームが開くのは10時チョット前からなので、ダメもとで早めに行く。
すると、すでにオープン状態なので、受付をしてもらう。
受付でタブレットによる問診を終わらせ、血圧測定を終わらせた後、椅子に腰かけながら問診の開始待ち。
受付で与たされた「ポカリ」500MLをチビチビと飲んで水分補給。
10:00
医師の問診が始まったので。ポカリを持ったま「問診」「検査用採血」へ進みます。
血小板の数値が良いので、今日も「成分(血小板)」に同意。
10:10
ポカリを飲み干し、念のため温かい飲み物を飲み始めたら、準備が出来た事を知らせるアラームが鳴ったので、急いでカップの中の飲み物を飲む。
多少不安はあるけれど、トイレへは行かずに指定された献血ベット5番へ。
10:15
看護士さんが「トイレは大丈夫ですか?」と聞いてきたとき・・・特にトイレに行きたいという感じは無かったので『大丈夫です』と返事を行う。
色々と準備があって、15分ごろに採血用の針をブスリ[とても上手で、痛みや指先の痺れはありませんでした]。
10:30頃
『ちょっと、膀胱にたまってきたきたかな?過去も経験から考えて、まぁ小1時間程度は持つかな?』と我慢を決めていたところに看護士が「御気分どうですか?寒くはありませんか?」と聞いてきたので、ここでも『大丈夫です』と返事。
10:45頃
「あと30分で終わりますが御気分どうですか?寒くはありませんか?」と聞いてきたので、『チョット寒いです。あと、トイレに行きたくなってしまいました』と返事。
すると、ブランケットを掛けてくれた後に「切りの良い所で止めましょうか?」と言ってくれたのですが、私が『まだ我慢できますので、続けてください』と答えたので、「では、ギリギリになる前に言ってくださいね」と言って、お腹の上に温かいジェルパックを2つ載せてくれました。
でも、なんだかいつもよりも膀胱に溜まっている感じ。よくよく考えたら、いつもよりもポカリ約1本分多めに水分を摂取していたんですよね。
さっきは我慢するといったけれど、数分後に担当の看護師さんが近くを通ったので『ゴメンナサイ。やはり切りの良い所で止めてもらえますか?』とお願いしてしまいました。
さあ~ここからが大変。
機械を操作して、血液を戻す最終サイクルを開始。
↓
別の一角に数名の看護士が集まって何やら書類を確認。
↓
いつもは献血終了後に行う血圧測定を血液返却中に実行。
普段でも私の血圧は上手く測れないのだけど、今回は3回実行しても測定不能。
↓
またもや別の一角に集まって打ち合わせ。
↓
最終サイクルが終わり、針を抜いた後の処置も終わったから起き上がろうとしたら、担当の看護師さんが、手の空いている看護師さんに「車いすをお願いします」と声掛け。
↓
『えぇっ』と思っていたら、「血圧が上昇している可能性が有るから、車いすでトイレに運びます」と説明があり、車いすに乗ることに。【10:50頃】
↓
看護師2名が付き添って(1名が車いすを押してくれた)待合室へ。
別の看護師が男性職員に「トイレに行かせます」と言っているのが恥ずかしい。
そのまま一般のトイレに行くのかと思ったら、車いすごと入れるトイレに。
↓
私がチャンと車椅子から降りて便座の前に立ったのを確認すると、看護師さんたちがトイレの外へ。
[ドアを閉めるボタンも押してくれました]
↓
漏らすことなく無事にトイレを済ませてトイレの外へ。
出たら再び車椅子に載せられて、献血用ベットへ逆戻り。
↓
4回目の血圧測定で何とか数値(確か上が130台だったかな?)が出たので、無事解放。
成分献血をする際には水分補給が大切だけど、トイレの事を考えて適切な摂取量や摂取する時間を見つけておかないとダメですね。
で、小回りですが、献血ルームで精神的ダメージを回復していたら、お昼を過ぎてしまいましたので取り止めです。
【2019-1-29】追記
最近は、飲みかけの(大体3/4程度残っている)ポカリを持ったまま、献血ベッドへ行っています。
全員が全員ではありませんが、ポカリ持参の方はよく見かけますよ。
自宅から最寄り駅まで約4キロ(道のり)有りますので、通勤の為にバスを利用しております。
昔は乗客数が少なかったので所要時間10分でしたが、最近は15分~20分となっている一方で、徒歩だと裏道を使えるために35分~40分程度。
勢い、帰りはバスの待ち時間と気温などを考えて、『歩いて帰った方が早い?』と思うときがありますね。
〔はじめに〕これは、臨時に行われた助成金報告についてです。一定期間経過後(5年)の定期報告ではありません。定期報告については、このブログの最後に簡単ですが【追記】しておきます。
事の起こりは、昨年の暮れも押し迫った12月29日
会社は休みなのだけど、半分は上司の依頼に付き合って出社。
「そろそろ帰ろう」という雰囲気になったころに郵便が届いたので仕分けをしたら、厚生労働省から封筒が有りました。
『お役所からだら早目に内容を確認しておこう』と考えて開封すると・・・平成26年に「受動喫煙防止対策助成金」を利用して設置した喫煙室の現状報告書と会社の帳簿などを1月10日の午前10時30分に労働局まで持参してくださいと言う内容のお手紙。
読み進めていくと、「下記の日時に来局いただけない場合は、別添の「希望票」の日程から来局可能な日程を選択していただきFAXにてご連絡ください」と書いてあります。
そこで「希望票」を見ると受付日は「1/10」「1/11」「1/12」「1/15」となっており、それぞれに日に対して「午前・午後」のどちらかを選んで〇を記入するようになっております。更に、「来局いだだける時間もわかりましたら御記入願います」とも書いてありました。
この時点では指定された「10日の午前10時30分」は諸般の事情で無理なのは確実ですが、いつ行けるのかは未定なので、回答保留。
年が明けて1月5日
勤め先は今日から営業開始。
本当は月初の諸々の処理と、10日までの定例業務に忙殺されるのだけど、それを見越して休み中に出社して幾つかの業務をこなしていたので、回答を作成することにします。
上司は「1/11でいいんじゃないのか」と言っておりましたが、営業は全員そろってあいさつ回りで外出していますし、運が悪いことに内勤の人間も何名かが外部研修で不在。私が外出したら少ない人数がさらに減ってしまう。
そこで、他部門の会議が行われることから社内に人間が多くいるであろう「1/12の午後1時30分」で「希望票」を作成して労働局へFAX。
その後、指定された書類などを準備するために悪戦苦闘
・以前から準備しておいた申請に関する各種書類の綴りを取り出し、目次に書いておいた書類がチャンと有るのかを確認
→後で書く『当座預金の入出金記録票』のコピーを入れておいたので、助成金の受取日が分かった。
→工事業者から発行された『領収証』の原本(何故かコピーも)を入れておいたので、代金を支払った日が分かった。
→どうしてそういう順番にしていたのかが不明な書類が有るので、順番の整理。
・過去の会計帳簿を保管している倉庫から平成26年度の「総勘定元帳」を発掘。
→「当座預金」勘定のページを開き、「助成金を受け取った」と「業者に工事代金を支払った」箇所に附箋を張り付けておく。
・お手紙には「預金通帳」と書いてあるけれど、受け取りも支払いも当座預金なので・・・銀行から送られてくる『当座預金の入出金記録票』を倉庫から発掘。
→「助成金を受け取った」箇所に附箋を張り付けておく。
・喫煙室から移動(使わなくなっただけ)した備品を倉庫や別の部屋から持ってきて、「チャンと使っていますよ」と言う状態に戻すした後、お手紙に書かれている写真を撮影。
→外観が分かる写真4枚[正面2枚、左右の側面をそれぞれ1枚]
→内部が判る写真を2枚[正面と右側面をそれぞれ1枚]
→分煙用テーブルの写真を2枚[機械本体と型式票をそれぞれ1枚]
→灰皿の写真を1枚(敢えて使用中の状態で)
→電気工事も助成金の対象になっていたので、新設した電源コンセントを1枚
→「警備会社のセンサー等の移設」も助成金の対象となっていたので、喫煙室の外に移設したセンサー等の写真を1枚
→換気装置の写真を2枚[天井に取り付けてある換気装置と、壁に設置してあるスイッチをそれぞれ1枚]
・写真撮影の為に持ってきた備品を元の場所に戻す[後で気付いたのですが、助成金の対象となってい無い備品でした]。
・スマホ等で撮影した写真を提出する場合には「撮影年月日・撮影位置・方向を付記」と書いてあるけれど、どうすればいいのか悩んだので、取り敢えず複合コピー機で写真13枚を印刷。
1月11日
チョット時間が出来たので、保留にしていた「撮影年月日・撮影位置・方向を付記」について考える。
結果、写真の右上に①から⑬の番号を記入。
「写真のリスト」と題名を付け、「番号・何を伝えたいための写真なのか・大まかな位置・撮影日時」を記入した表を表紙として作成。
→例えば1枚目の写真については『① 外観 正面[遠景] 平成30年1月5日』とした、エクセルの表です。
1月12日の午前
労働局へ提出する「報告書」に必要事項を記入し、会社代表印の押印を総務担当役員に行ってもらう。
その後、すべての書類を最終確認して、問題らしきものが思い当たらないので念の為に「会社控え」としてコピーを取る。
最後に『申請当時と現在とでは代表者が異なるから、それがわかるようにしておいた方がいいのかな?』と思い至り、何か変更事項が有る度に保管している「登記簿謄本(登記事項証明書)」の綴りから直近の物を抜出し、偶々、平成28年に取得して使わなかった事から一緒に保管していた「印鑑証明書」も取り出して、持参する書類に追加。
1月12日の午後
約束した時間の30分ほど前に労働局に到着。
緊張したのかちょっとトイレに寄ったけれど、1時20分に指定された部署で受け付け終了。
途中を省略して・・・
別室(会議室)に連れて行かれて、4つ用意されているテーブルの一番奥(窓側)に座って書類確認。
聞かれたことにだけ適切に返答。
焦ったのは、工事代金が助成金の対象額より多い事に対しての質問が有った時。
『1つのフロアーの中に新たに喫煙室を作ったため、元々あった空調設備(エアコン)が喫煙室専用となってしまいました。その為、新たに天井埋め込み型のエアコンを2台設置しております。これは助成金の対象外なので写真は撮影しておりませんが必要でしたか?』と回答。
それを聞きながら、官の方は助成金申請時に提出した見取り図や設備の写真確認し、「この空調設備ですね。確認できましたので問題ありません」と言う事に。
あと、直前に用意した登記簿と印鑑証明書が思いの外、役に立った感じ。
「会社代表が正しいことがこれで理解できました。」と言ってくださった。
意外にもすんなりと書類確認は終了です。
官の方から「今回、検査院の調査がありまして・・・御社の帳簿を預かる事は出来ますでしょうか」と言って来た。
突然の事なのでビックリもしたし、後ろめたいことは無いけれど帳簿を見られるのは何だか嫌だけれど、応諾。
→後日(2月上旬を予定)、書留で返却してくれる。
だけど、登記簿と印鑑証明書まで提出書類として持って行かれそうなので、『これだけはお返し願えませんか?』と言うと、コピーを取って返してくれた。
最後にこちらから幾つか質問。
Q1
写真はこんなもので良かったですか?
A1
必要な物を全て撮影してくれて助かります。
ここまで詳しく(複数枚)出してくださるところは少ないのです。
Q2
平成26年に頂いております『助成金交付額確定通知書』には「平成31年●月■日現在の状況について、平成31年×月△日までに・・・局長あて報告すること。」と書いてあり、今回と同じ書類が添付されていました。今日この書類を提出することで平成31年の提出は不要となるのですか?私どもといたしましては平成31年に提出することはやぶさかではありませんが念の為にお尋ねいたします。
A2
そうですね・・・提出は不要な気も致しますが目的が異なりますので・・・チョットこの場ではわかりませんので、後日ご回答申し上げます。
質問も終わり、書類確認終了と言う事で、官自らの案内でエレベータホールへ。
当初貰った「お手紙」にも書いてありましたが、約20分で書類確認は終了です
ところで・・・コピーを取りに官が席を外している間、隣のテーブルに座っている方と官とのやりとりを聞くとは無しに聞いていたら・・・
その会社は、申請時には2階と4階の工事が助成金の対象。
なのに2階の写真ノミを持参。
当然、官は「4階はどうなっていますか?」と確認の質問。
「4階ですか?私は聞いておりませんでした。」「4階は別会社が入居しており、入る事は出来ません」と返答。
その後、数回のやりとりで、この別会社が助成金受領時点で4階を占有していたと思うと言ってしまったからさあ大変。
結果がどうなるのかが気になるけれど、こちらは用事は済んでしまったので会議室には戻れません。
◎受動喫煙防止対策助成金について[厚生労働省HP]
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049868.html
【追記】2020/2/3
定期報告ですが、助成金の支給決定と一緒に「(別紙14)受動喫煙・・・喫煙室の状況」という名前の用紙を受け取っていた場合、その用紙は使いません。 → 上記の臨時報告の後に書式が変りました。
旧書式が渡されている事業所へは順次、新書式が郵送されます。その新書式の書類は「喫煙専用室等の運用状況に係る現状報告」という名称になっており、注意書のところの1行目には『本報告は、交付対象設備等の設置後、おおむね1年経過するごとに提出すること。』と書かれていますので、毎年の提出が必要となりました。
それだけ気温が下がっていたというとなんですね。
4:00頃だよ
今日は土曜日。
会社も休み[でも、自分の決めた仕事のスケジュールに遅れが生じているので、お昼前には出社する]。
なのに、ホボいつも通りに目を覚ましてしまいましたので、仏壇や神棚に供えている水を換えようと台所の蛇口をひねると・・・水が出ません。
ガス給湯器の表示パネルを見ると「凍結(又は低温)」を表しているマークが表示されていないから、温水の方を試してみましたが出ません。
ご飯も焚けないので、いつもであれば用が済んだら切っている給湯器のスイッチを入れたままで二度寝をすることにします。
6:00頃だよ
『そろそろかな?』と期待して、台所へ・・・状況は変わらず、温水も出ない状況です。
そこで、お風呂場の温水用蛇口を軽くひねると・・・チョット冷たい水がチョロチョロと出ます。
大量に出してカラ炊きになっては困るので、大きめのヤカンへその水を入れて、ガスコンロでお湯を沸かしました。
沸いたお湯の入ったヤカンを外へ持って行き、水道管にお湯を掛ければ水は出る筈・・・だけど、ガスコンロの上で湯気を出しているヤカンを眺めながら、『このお湯で、台所の方を復活させる?それとも、凍っている可能性の高い給湯器への給水管に使用する?』と考え込んでしまいました。
何故そう考えてしまったのか?
あれは・・・おひとりさまになった後だから平成26年の今頃だったかな?
その時は、今回よりも凍結の状況が悪く、お風呂場の温水用蛇口からも水が出ないので、お風呂の追い炊き行い、45度に温まった「お風呂の残り湯」を「給湯器への給水管」及び「台所への温水管」を掛ける事で、どうにか「お風呂場」と「台所の温水用蛇口」は復旧。
※念の為に書き添えておきますが、残り湯を掛ける前に
※「追い炊きによる効果」を考えて、お風呂場の温水用蛇口を
※試しましたが、ダメでした。
復旧した温水をヤカンに溜めて沸かし・・・外に出て水道管に掛ける前に、取り敢えず台所の蛇口に掛けてみたら、復旧。
これが大体8時頃でした。
また、小さなころからの経験で、大体10時頃になれば自然復旧することが多いのです。
そなことから、沸かしたお湯は使わずにキープすることにしました。
7:50頃だよ
その後、コタツで暖まりながらテレビを見ていたら・・・期待通りに寝てしまい、目を覚ましたのが7:30頃。
台所は未だ自然復旧しておりませんが、そろそろ会社に向かった方が色々と用事が片付くので、『水道は多分、自然復旧するだろうし、ダメだったらヤカンがあるさ』と開き直って家を後にしました。
結果は後ほど追記いたしますね。
◎追記[2018-01-15]
13日は色々あって夜の10時過ぎに帰宅しました。
さっそく蛇口をひねると、水も温水もチャンと出ました。
14日
7時頃に蛇口をひねってみたところ・・・今日も凍結です。
昨夜から給湯器のスイッチは入れっぱなしなのに温水が止まるとは・・・電気を無駄に消費してしまい残念。
でも、お昼には復旧。
15日
3時半頃に蛇口をひねると水の方は凍結。
給湯器のスイッチは切っていたけれど温水の方はチョロチョロ状態。
実施日:1月8日
ルート:御茶ノ水→立川→川崎→東京
~15:00 事務所
献血後の疲れを取るために(昼食をとるためも兼ねて)事務所によって休憩していると・・・色々と有って、15時まで事務所で仕事する羽目に。
15:30頃 御茶ノ水 着
野暮用で四谷駅を通過しなければならなくなったので、JR御茶ノ水駅から中央線快速に乗る事にしました。
駅に着くと・・・西国分寺だったかな?人身事故が発生して中央線のダイヤが大幅に乱れているとアナウンスがありましたが、同時に「高尾行きが間もなく到着いたします」と言うアナウンスもあったので、140円の切符を購入。
この時点ではルート未定でした。
ホームに降りて中央線快速(下り)を待っていると・・・15:34頃に特急「かいじ」が入線[線路が空くのを待っているだけなので、乗れません]。
15:36 御茶ノ水 発
「かいじ」が発車しないと快速が入線できないというので、『御茶ノ水→神田又は秋葉原→赤羽→新宿→水道橋』or『御茶ノ水→神田又は秋葉原→大宮→国分寺→新宿→水道橋』と言うルートを思いつき隣のホームへ移動しようとしたら、「総武線各駅停車の中野行き」が入線したので、取り敢えずは中野まで移動することにしました。
17:00 中野 着
総武線はスムーズに運行が行われ、中野駅に到着。
17:05頃 中野 発
高尾方面の電光掲示板をみていると、3番線に「快速 高尾行き」が到着するようです。
『どうせすぐには来ないだろう』とタカをくくってホームへあがると、高尾行きがすぐに入線。
ラッシュと言うほどには混雑していませんが、スマホをいじくるのはちょっと不謹慎に思えたので、通過駅の撮影はナシ。
17:35頃 立川 着
特に途中で止まることもなく、高尾行きはスムーズに運行。
このペースなら『八王子→(横浜線)→横浜→(東海道本線など)→東京』or『八王子→(横浜線)→橋本→(相模線)→茅ヶ崎→(東海道本線など)→東京』というルートも可能。後になって考えれば、『立川(又は八王子)→高麗川→川越→大宮→赤羽→(京浜東北線)→東京』と言うルートもありましたね。
でも、バッテリー残量の問題(充電用の乾電池を買うタイミングがつかめない)でスマホはあまり使いことができない。そこで、乗り換えアナウンスに耳を澄まし、待ち時間の少ない南武線で川崎に出ることにします。
17:37 立川 発
特に混雑などの支障もなく、南武線のホームに到着。
電車はすでに入線しております。
階段近くの車両は座ることができませんが、先頭車両まで行ったら座れました。
18:33 川崎 着
バッテリー残量が5%を切ってしまい、スマホの電源が自動で切れてしまいました。
コンコース内にある売店で乾電池を買い、ブラブラと充電待ちです。
18:55 川崎 発
どうにかスマホが立ち上がるようになったので、小金井行きに乗って出発です。
東京へ向かおうとする時、川崎駅からは「東海道本線・上野東京ライン」又は「京浜東北線・根岸線」となるので問題は無いのですが、例えば横浜駅からだと「埼京線経由」があるので、よく確認しないとルール違反を起こしてしまいますね。
19:12 東京 着
今日の下車駅である東京に到着。
地下鉄に乗り換える都合もあって、丸の内北口の改札へ移動。
3時間以上経過しているので、自動改札は・・・通れました(*^^)v
拙いブログですが、何時も閲覧下さり有難う御座います。
さて、今年も景信山で初日の出を見てまいりました。
これで皆様の運気が少しでも良くなれば幸いです。
3:55 景信山(山頂)到着
人は少ないのですが・・・昨年使ったテーブル席は、他の方が既に荷物を広げているので、1つ隣のテーブル席に荷物を置き、持参した折りたたみ椅子を山際に設置して撮影場所をキープ。
コンパスで方位115度を確認しながら、椅子の向きを調整。
5:55
空が白み出したので、撮影
★スマホ★
6:06
10分経過し、ホンの僅かだけ明るくなりました。
★スマホ★
6:32
日の出(予想)時刻の15分前。
多くの方が、日の出方向を理解したようです。
★スマホ★
6:48
日の出(予想)時刻になりましたが、横浜方面に残る雲のせいで、今年も遅れ気味。
★以上2枚 スマホ★
☆以上4枚 デジカメ☆
6:50
初日の出です。
★スマホ★
☆以上3枚 デジカメ☆
6:52
★スマホ★
☆デジカメ☆
6:54
★スマホ★
☆デジカメ☆
次に、富士山です。
1 景信山
◎ 6:39 日の出を待つ合間に(じいっとしていると寒いので)様子を見に
◎ 6:53 日の出の写真を数枚撮ったら、即移動です。
2 富士見茶屋跡
3 小仏城山