10月22日に献血をしてきました。
実は・・・本当は11月上旬に成分献血を行うつもりだったのです。
だけど、久しぶりに仕事で外に出て、ある駅の地下道を通ったら、「台風19号で被災した方のための血液が足りません。ご協力ください。」という趣旨の張り紙が目に留まりました。
献血可能日は大体は覚えているのですが、念のために献血カードで確認すると、全血献血(200ml 400ml)は献血可能となっています。私、体力に自信がないし、外出しただけで翌日まで疲労が残る(だったらハイキングなんか行くな!といわれそうだけど)のでボランティア活動はやらないけれど、献血ならば協力できます!
でも、張り紙を見つけた時は仕事中なので、献血ルームへ行くことはできません。そこで、22日に行くことにして、久しぶりに400ml献血となりました。
献血後の倦怠感はいつもと変わりませんが、献血をしたという事実に対する充実感はいつもより満ちていました。やはり、献血は支障がない限り必要とされている時に協力すべきであり、回数やポイントはオマケですね。