ミズオオバコ

水中に、オオバコに似た葉があるそうです。
調査されている方は、このあたりでは、ミズアオイより珍しい植物だそうです。
私は、もちろん初めて見た花でした。
２０１２．８．１１
宮城県

ミズアオイ

植物を調査されている方が、おっしゃるには、津波で、泥がかき回され、種子が表面に出てきて、
農薬が散布されなくなったため、あっちこっちで、繁殖を始めているそうです。
２０１２．８．１１
宮城県

ミサゴ

用事で仙台の近くへ行って来ました。
真夏に、ミサゴを見たのは、初めてでした。
海岸のすぐ近くでしたので、この木も、津波のために、
枯れてしまったのでしょうか。
２０１２．８．１１
宮城県

カイツブリ

この日は、巣からかなり離れたところにも、行きました。
孵化した日にちが、４日くらい離れていますので、
雛の大きさも、随分違います。
２０１２．８．７
静岡県







巣に戻れば、やはり親鳥の羽根の中が、安心できるらしく、
先を争って、潜り込みます。

ベニシジミ

庭にあるミントの花に来ていました。
撮っているときは、もう少し綺麗に撮れていると思ったのですが、
少し、撮影角度が、悪かったようです。
２０１２．８．７
島田市

ツマグロヒョウモン（メス）

オスと同じ場所ですが、羽化した時期が違うのか、
オスは、生きていくのが厳しいのか、
メスの翅は、全々痛んでいません。
２０１２．８．６
志太地区

ツマグロヒョウモン（オス）

生きていくのが厳しいのでしょうか、随分翅が痛んでいます。
２０１２．８．６
志太地区






後翅が、半分位、痛んでありませんでした。そのため、種別が判別できず、
チョウに詳しい方に、種別を教えていただきました。
２０１２．７．２１
志太地区

カイツブリ

少しづつ、大きくなっている気がします。
２０１２．８．３
静岡県


私が見たなかでは、巣から一番離れれました。






巣に戻ると、雛達は、先を争って親の羽根の中へ、入ってしまいます。

トビ

上空を旋回していましたの、少し待っていると、
ケリを追い散らして、近くに舞い降りたのですが、
残念なことに、逆光でした。
２０１２．８．４
志太地区

アオアシシギ

３羽居ましたが、ちょうど１羽づつしか入らない間隔で、
ほとんど、動かずに、立っていました。
２０１２．８．４
志太地区

カイツブリ

営巣写真は、マナー上良くないと思うのですが、
この場所は、車の中からなんとか撮影でき、
鳥たちも、あまり神経質になっていないように見えますので、
２日おき位に行っています。
雛鳥は、ごく短い間ですが、潜水ができる子もいます。
２０１２．７．３１
静岡県

アオバズク

８／２６には、３羽しか確認できませんでしたので、また、行ってみました。
この日は、葉っぱの茂ったところに隠れてしまい、綺麗にはとれませんでした。
２０１２．７．２７
静岡県




４羽目は、なんと、電線に停まっていました。
こんな明るいときに、こんなに開けたところで、見たのは初めてでした。
この後、３羽の近くの茂みに入ったのですが、見つけられませんでした。

ツチアケビ

名前にアケビとついていますが、ランの仲間だそうです。
花は、初夏のころ咲きますが、この株が咲いているところは見ていませんでした。
２０１２．７．２６
静岡県

ネキトンボ

やっと見つけたのですが、オオシオカラトンボに追われて、森の中へ飛んで行ってしまいました。
２０１２．７．２６
静岡県