我が家のアマリリスが満開になりました。
3月9日 10日 11日
花名の由来は、ローマの詩人「ヴェルギリウス」が作った詩歌の中で登場する羊飼いの娘の名前「アマリリス」に由来しています。ネットで調べるといろいろ嬉しい逸話があります。
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真夏に咲く「ハイビスカス」の花を思い出しますが、ヒガン科の多年草で、5~7月に開花しユリの花に似ています。
花言葉は、誇り、光り輝く美しさ、虚栄心が強くおしゃべり・・・・
一つの茎に花弁が4個付きお互いにおしゃべりをしているような雰囲気です。
一日の成長の速さにびっくりです。
真っ赤な色がお部屋を明るくしてくれますね。
未だ寒い日があるのに元気いっぱい花弁を開き
私たちに元気を振りまいています。。
真夏のハイビスカスのような華やかさがあります。
愛唱歌の一つになるといいですね。
とうさんがきちんとつけた記録。一日で少しずつ
開く様子が分かりますね。
立派な花で存在感もあって家の中で微笑んで
いる様子が分かります。
小学校でよく歌う「調べはアマリりす🎵」
懐かしいですが現在でもアレンジしてよく
聴く調べですね。楽しく明るくなります(^^♪
羊飼いの娘の名前とは知りませんでした・
部屋の中が明るくなりました。
この球根は昨年の物を育てたのでしょうか? 確か去年も咲かせられた様な気が・・・・・わがやはことしヤマトさんから買いました。 ピンクでしたが寒い頃でしたのでやはり楽しめました! 多分来年は咲かせられないように思ってます
とうさん頑張って下さい
ハイビスカスと似ていますので・・・・
来年も咲かせられるかが問題ですね。夏を越させるのが難しそうで・・・