お正月を過ぎてアッという間に2か月が過ぎました。
なにしろ、1月2月3月は、「一気に逃げ去る・・」と云われるだけのことはありまして、一年で最も早く過ぎ去りますね。
もうお雛様の時期がやってきたのです。
我が家のささやかなお雛様をご覧ください。
総て家内のパッチワーク作品です。私が子供のころは、7段飾りのお雛様があったのですが田舎へ疎開した時に東京に残し
東京大空襲の時に家屋ともども消失しました。
今はこんなもので我慢しています。
お正月を過ぎてアッという間に2か月が過ぎました。
なにしろ、1月2月3月は、「一気に逃げ去る・・」と云われるだけのことはありまして、一年で最も早く過ぎ去りますね。
もうお雛様の時期がやってきたのです。
我が家のささやかなお雛様をご覧ください。
総て家内のパッチワーク作品です。私が子供のころは、7段飾りのお雛様があったのですが田舎へ疎開した時に東京に残し
東京大空襲の時に家屋ともども消失しました。
今はこんなもので我慢しています。
平成27年度の市の検診、ようやく終えました。
1月生まれのため毎年1月から2月にかけて健診を受けています。期限が2月末ですので時々あわてることがあります。
1月22日(金)に一般の健康診査を、おゆみ野中央病院で受診、それが終わってから胃がん健診を申し込みましたら、2月中ほとんど予約が
入っていますが・・12日(金)に1人空きがありますとのこと。ちょっとあわてましたが、その日にお願いしました。来年度はもっと早めに予約を
取らないといけませんね。
2週間後の2月5日(金)、中央病院へ結果を聞きに行きましたら、肺に2か所異常がみられるので精密検査を受けたほうがよい、とのこと。
あわててその場で精密検査をお願いしたところ、すぐにCT検査をしてくれました。そしてその結果は8日(月)に聞きに来いとのこと。
8日(月)にドキドキしながらCT検査の結果を聞きに行きましたら、昔の傷あとで治癒したあとのようです、今は完治していて問題ありません
とのことでした。素人の私が胸のX線写真やCTの画像を見ても異常と言われる個所は全く分かりません。
去年も同じことがありました。同じ系列のおゆみ野診療所でやはりCT検査を受けさせられ異常なしでした。どうも初めてのところは念には
念を入れて調べるのでしょうか?
血液検査の結果は肝機能の数字が毎年少しづつ悪化してきています。現役時代から正常範囲内よりはややはみ出していましたが、医師は
晩酌をやっている人はどうしても正常範囲をはみ出しますねと言いあまり問題視しませんでした。
しかし今年は晩酌の量を、清酒にして1合の1/2程度まで落し、しかも健診前3週間は禁酒していたのにも拘わらず、肝機能の数字がやや
悪化していました。悪化したといっても、50とか60とかの数字でしかも,γGTPとかいう数字だけは正常範囲内です。
私の経験から言うと、これをもって「脂肪肝」の疑いありとの所見を書く医師もいれば異常なしと書く医師もいるようです。
ただ注意し気をつけてゆくに越したことはないでしょう。
胃がんの検診は、3年くらい前にピロリ菌の退治をしてからは異常なしです。右側の武田医師の「所見なし」がそれです。
ここはバリュウムではなくいきなり胃カメラの検査をしてくれますので毎年利用しています。
我が家の庭では沢山のクリスマスローズガ今を盛りと咲いています。
今日はバレンタインデーです。
この時期はよく雪が降る頃ですが、今日は大風と雨です。多分春一番になることでしょう。
遅れていた花粉症もこれからいよいよ本格化することでしょう。嫌な時期がやってきます。
昨日バレンタインデーのチョコレートが届きました。
若いときのときめきはなくとも、いくつになってもプレゼントされるのは嬉しいものです。
中には懐かしい誉田の「メルシ―」からの物もありました。
今朝の新聞記事によりますと、バレンタインデーの経済効果は、クリスマスの約7000億円に次いで約1340億円で2位だそうです。
(因みに3位はハロウイーン1220億円。4位母の日1120億円・・父の日は?)
又江崎グリコの調査によれば、女性が贈る相手は「女性の友達」45%、次いで「交際相手」、「夫」、「父」で「好きな人・告白したい人」
は僅か9%だそうです。つまり、女性が女性に贈る「友チョコ」が主流とか・・・本来の目的からだいぶ離れてきていますね。
何はともあれ、経済効果さえ上がればいいのでしょう。
昨年の暮のある日のこと・・・
おかしな雲が出ているなぁ、と思ってシャッターを切る。
夕方になって、刻々と変わる雲の様子・・・
これは前線が通過したのでしょう。曇りと晴れの境界がはっきり観察されました。
前線通過時にわか雨がありましたが大降りにはなりませんでした。しかし一時はどうなるかと心配でした。
西洋柊が咲きました。