我が家の愛猫「クリ」が、昨夜8:50亡くなった。酸素室に入っていて「外へ出たい」という感じで鳴くので外へ出したら、コタツの中へ入り込み、私たちの食事中は私や娘のひざに上がって甘えていた。そのあと再びコタツに入っていたが、何気なくコタツの中をのぞいたら、なにやら苦しそうなしぐさ。あっという間の出来事で、永遠の別れとなってしまった。クリをもらってきた娘がたまたま来ていて最後を看取ったのは不思議な縁だと思う。食事を全く摂らなくなって2日目であった。
今日は「クリ」の葬儀を行い、「骨」になって帰ってきた。
7年近く一緒に生活し可愛がってきたので、家族の一員を失ったような悲しさがこみ上げてきた。
葬儀屋さんが、何かの花を棺にいれてください、というので家にあった「シクラメン」を入れてやった。
「クリ」の快復を祈っていただいた皆さん、有難うございました。
今日は「クリ」の葬儀を行い、「骨」になって帰ってきた。
7年近く一緒に生活し可愛がってきたので、家族の一員を失ったような悲しさがこみ上げてきた。
葬儀屋さんが、何かの花を棺にいれてください、というので家にあった「シクラメン」を入れてやった。
「クリ」の快復を祈っていただいた皆さん、有難うございました。