4月25日検索

2014年04月26日 00時57分01秒 | Weblog

 

     訪問者 182   閲覧数 477               

                                                                                 順位 9,184/2,012,821

 

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お手植えの大木

2014年04月25日 15時47分26秒 | Weblog

 

   昭和天皇 秩父宮殿下 高松宮殿下 http://youtu.be/M2xoUO8f_aM

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建国記念日 日本の建国を祝う会 中央集会

2014年04月25日 08時58分34秒 | Weblog

   中央式典 明治神宮会館 http://youtu.be/Hppkj0snWNQ

   奉祝記念式典        http://youtu.be/9vOAozvJJYU

                    http://youtu.be/KcE3yuE3hlc

                    http://youtu.be/IQD8ZNXg3zY

                    http://youtu.be/izpmJxjU1no

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昭和の日をお祝いする集い

2014年04月25日 08時52分34秒 | Weblog

 平成24年 http://youtu.be/avGdIU62FpQ

 平成25年 http://youtu.be/--J7ImLErXc

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宮中晩餐会

2014年04月25日 02時49分00秒 | Weblog

  • <noscript></noscript>
    宮中晩さん会のため皇居に到着したオバマ米大統領(左)を出迎えられる天皇、皇后両陛下(24日午後、皇居宮殿南車寄せで)=工藤菜穂撮影
  • <noscript></noscript>
    宮中晩さん会でオバマ米大統領(中央)と乾杯される天皇、皇后両陛下(24日午後、皇居・宮殿で)=菊政哲也撮影
  •  

オバマ米大統領は、この日夜、皇居・宮殿で開かれた天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会に出席、平成に入って最多の168人が出席する中、「喜びの時にもつらい時にも、私たちは共にいます」とスピーチした。

 午後7時半過ぎ、黒のタキシード姿の大統領は、両陛下と並んで宮殿「豊明殿(ほうめいでん)」へ。乾杯前のあいさつで陛下は、日米の歴史や54年前の訪米時の思い出を振り返り、「両国民は、先の戦争による痛ましい断絶を乗り越え、緊密な協力関係を築きました。互いの理解を一層深め、相携えて進んでいくことを願ってやみません」と述べられた。

 また、東日本大震災後の支援に謝意を表し、「物のない厳しい環境にあった被災者にとり、大きな支えとなりました」と語りながら右隣の大統領と目を合わせられた。皇后さまも大統領に向かってお辞儀をされた。

 返礼に立った大統領は冒頭、日本語で「こんばんは」とあいさつ。「陛下の平和への思いの中にある精神は、困難な日々や大震災の悲劇にもかかわらず、規律正しさと高潔さで世界に影響を与え続ける日本国民の中にも感じられます」と英語で語った。また、「日本人選手が大リーグのチームの勝利に貢献した際の喜びの時も、3年前のようなつらい時にも、私たちは共にいます」と強調した。

 晩餐会では、大統領が子どもの時に神奈川・鎌倉で食べた抹茶アイスを使った富士山型アイスクリームも出された。帰り際、大統領は「特に抹茶アイス、ありがとうございました」と話し、両陛下の笑いを誘った

 

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4月24日検索

2014年04月25日 02時45分15秒 | Weblog

 

 訪問者 113   閲覧数 268                               順位10,385/2,012,461

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日米首脳会談

2014年04月24日 13時59分24秒 | Weblog
  オバマ大統領 
           尖閣は日米安保の適応対象 明言
日米首脳会談に臨む安倍首相(右端)とオバマ米大統領(左から3人目)=24日午前、東京・元赤坂の迎賓館=代表撮影

 

日米首脳会談に臨む安倍首相(右端)とオバマ米大統領(左から3人目)=24日午前、東京・元赤坂の迎賓館=代表撮影

 安倍晋三首相とオバマ米大統領は24日午前、東京・元赤坂の迎賓館で首脳会談を行った。両首脳は、日米同盟がアジア太平洋地域で主導的な役割を果たすことで一致し、オバマ氏は尖閣諸島(沖縄県石垣市)が日米安全保障条約の適用対象であることを明言した。焦点の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉は、日米間の閣僚協議継続で一致したが合意には至らず、共同声明の発表はいったん見送られた。首脳会談は、午前10時半ごろから約1時間45分行われた。

 会談終了後、両首脳は共同記者会見に臨み、首相は「日米同盟は力強く復活した」と述べ、成果を強調した。TPP交渉については「残された作業を決着させ、交渉を早期に妥結するよう指示した。共同声明は閣僚協議の結果をみて適切に行う」と述べた。

 両首脳は中国の「力による現状変更」に明確に反対することで一致。オバマ氏は共同会見で、「尖閣は(米国の日本防衛義務を定めた)日米安全保障条約第5条の適用対象だと明言

 

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昭和の日をお祝いする集い

2014年04月24日 12時31分20秒 | Weblog
 
 

 

 
     
 
 
 
平成26年 「昭和の日をお祝いする集い」開催いたします。
 
昭和天皇のお誕生日だった四月二十九日は、国民の祝日 昭和の日です。
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」祝日です。
私たちはここに集い、昭和天皇をお偲びするとともに、
民族の悲境をみごとに乗り越えた昭和への思いを、次代に正しく伝えていきましょう。

日時 4月29日(祝)
   正午12時30分  開場
   午後1時30分  記念式典
   午後2時15分  記念講演
             舞の海秀平氏
             演題:昭和天皇と大相撲
   午後3時15分  記念演奏会
             拓殖大学吹奏楽部
   午後4時     閉会

 
 
 
 

会場 明治神宮会館
   入場無料
記念演奏会
午後2 時1 5 分

交通 
(明治神宮 神域) JR 代々木駅下車徒歩8 分 JR 原宿駅下車徒歩10 分
地下鉄千代田線・副都心線 明治神宮前駅下車10 分
地下鉄大江戸線下車徒歩8 分

 

詳細についてはこちらのチラシをご覧ください


 

■平成25年「昭和の日をお祝いする集い」開催さる!

 

4月29日、「昭和の日をお祝いする集い」は、新宿文化センター大ホールにおいて開催され、盛大裡に終了いたしました。

約600名の参加者を得、午後1時半開会、第一部・式典 第2部・記念講演 第3部・記念演奏会と滞りなく進行し、午後4時つつがなく閉会しました。

佐波優子氏司会で開会、式典は「国歌斉唱」(演奏・陸上自衛隊第一音楽隊) 宣言朗読(古谷欣栄氏)主催者挨拶(中尾哲雄昭和の日ネットワーク理事長)来賓挨拶(竹下亘衆議院議員・自民党組織運動本部長、佐藤正久参議院議員、西村真悟衆議院議員・日本維新の会(メッセージ代読)祝電披露(松本純衆議院議員、山谷えりこ参議院議員、鷲尾英一郎衆議院議員 川合孝典参議院議員、田沼隆志衆議院議員)御製奉唱(鈴木静岳氏 尺八内田秋洞氏)聖寿万歳(武田正徳理事)閉会挨拶(高池勝彦副理事長)

 昭和天皇御製

  立山の空に聳ゆるををしさにならへとぞ思ふみよのすがたも(大正14年)

  広き野をながれゆけども最上川うみにいるまでにごらざりけり(大正15年)

記念講演は読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏、演題は「真のリーダーとは~昭和史に学ぶ」で、約40分間にわたり、明治、昭和の政治家の横顔を紹介し、またご自身の家族、御母堂をめぐる出来事なども絡ませ、真のリーダーとはいかにあるべきかを説き、昭和の日に寄せる思いを感動的に語られました。

記念演奏会は陸上自衛隊第一音楽隊による「昭和のメロディー」が演奏されました。

「祝典行進曲」「懐かしの軍歌集」「誰か祖国を想わざる」「美空ひばりメドレー」「軍艦行進曲」と、昭和を追憶するに十分な演奏を終わり、アンコールにこたへ「愛国行進曲」「君が代行進曲」を演奏、会場内から万雷の拍手がわき上がり、会場内に響き渡りました。第一音楽隊隊長の伊東礼記一等陸尉をはじめ、美空ひばりメドレーを熱唱した森本史織陸士長、隊員の皆様にあつくお礼申し上げます。

本年で7回目を迎える「昭和の日をお祝いの集い」ですが、皆様のご尽力をいただき、年々充実していく感があります。来年は会場を明治神宮会館にもどし、盛大に執り行ふ予定です。

ひきつづき、皆様のご協力とご支援をお願ひいたします。

以上、簡単ながらご報告申し上げます。

なほ、今回も実行委員のかたがた、あるいは多くのボランティアのお手伝ひをいただきました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

昭和の日ネットワーク

副理事長 相澤宏明

 

 
   
   
 
   

平成25年度「昭和の日をお祝いする集い」開催企画案                       NPO法人昭和の日ネットワーク

 

 

日時・平成25年4月29日(祝)12時30分開場 13時30分開会

次第・奉祝式典 国歌斉唱
宣言朗読
主催者挨拶
来賓挨拶
御製奉唱
聖寿万歳

記念講演 橋本五郎氏(読売新聞特別編集員)・14時15分〜55分      

        真のリーダーとは~昭和史に学ぶ~

休憩(15分)

記念演奏 陸上自衛隊第一音楽隊・15時10分〜16時10分

□会場・新宿文化センター大ホール(午前9時〜午後5時)
〒160‐0022 新宿区新宿6−14−1 03‐3350‐1141 FAX03−3350−4839

交通機関 ・JR、京王、小田急 新宿東口(徒歩15分)
・西武新宿線 西武新宿駅北口(徒歩15分)
・地下鉄 丸ノ内線新宿三丁目駅B3出口(徒歩11分)
・都営新宿新宿三丁目駅C7出口(徒歩10分)
・都営大江戸線東新宿駅 A2出口(徒歩7分)
・副都心線新宿三丁目駅 E出口(徒歩6分)
・副都心線東新宿駅 A2出口(徒歩7分)

入場無料

 

 
 

■平成24年 昭和の日をお祝いする集い

 
 平成24年4月29日の「昭和の日」、明治神宮会館に於いて「昭和の日をお祝いする集い」を開催した。奉祝式典では、高澤一基・前板橋区議会議員の司会の下、陸上自衛隊第一音楽隊による演奏で国歌斉唱を行った後、平成19年の制定後初めての「昭和の日」の際に採択された「昭和の日宣言」を伊藤佑香・実行委員が改めて朗読、主催者を代表して鈴木英夫・昭和の日ネットワーク会長が挨拶を述べた。来賓挨拶として小田村四郎・日本の建国を祝う会顧問、また政党代表として自由民主党社会教育宗教関係団体委員長の井上信治衆議院議員が登壇。祝辞とともに「昭和の日」の意義をそれぞれの立場から語られた。登壇者、各党国会議員など各界からの祝電を多数紹介された。式典の終わりを飾る聖寿萬歳では、武田正徳・昭和の日ネットワーク理事による先導、会場に轟き渡る万歳の声によって奉祝式典は締めくくられた。

 続く記念講演は、アサヒビール株式会社名誉顧問の中條高徳氏による「昭和への私の思い」との演題で披露された。中條氏は陸軍士官学校の60期生であり、ベストセラーとなった『孫からの質問状—おじいちゃん戦争のこと教えて』(致知出版社刊)の著者でもある。今年、平成24年は平成元年生まれが大学を卒業し、明日の社会を担っていこうとする年でもあり、後世に伝えるべき「昭和」が垣間見える文字通り記念すべき講演となった。

 最後に陸上自衛隊第一音楽隊による記念演奏会が開かれ、ヒットメドレーから『出征兵士を送る歌』や『軍艦マーチ』などといった戦時歌謡まで激動の時代・昭和を奏でた。戦時歌謡では隊員による歌唱もあり、会場は大きく盛り上がった。昨年は東日本大震災により自衛隊による演奏は中止となったが、今年は「演奏会目当てだ」という20代の青年も会場内で見受けられ、大変感激していたのが印象的だった。

 「昭和の日」実現から5年が経った。しかしながら、奉祝運動は色褪せることなく、明治神宮会館に集った800名以上の参加者が昭和天皇をお偲びするとともに、激動と復興を象徴する昭和の御代に思いを致し、同じく「民族の悲境」という国難に立たされた現在の日本人に復興への決意を改めて強くさせる集会となり、盛況に終わった。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 
 
   
   
 
 
 
   
平成24年 「昭和の日をお祝いする集い」開催いたします。  
昭和天皇のお誕生日だった四月二十九日は、国民の祝日 昭和の日です。
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」祝日です。
私たちはここに集い、昭和天皇をお偲びするとともに、民族の悲境をみごとに乗り越えた昭和への思いを、次代に正しく伝えていきましょう。
 
   
平成24年4月29日(祝) 
13時開場
会場明治神宮会館
入場無料        詳細はこちらPDF
 

 
   
平成23年 昭和の日の集い 盛大に開催!  
   
本年の行事は、東日本大震災の直後でもあり中止すべきか議論しましたが、「奉祝」の文字をとり開催する運びとなりました。4月29日当日、被災により急遽会場を「ベルサール九段」に変更しましたが、約600名の方々がお集まり下さり盛会でした。まずは、震災被害者への黙祷に続き、天皇陛下の震災を受けてのお言葉をビデオ上映。そして、毎年恒例の式典の後、櫻井よしこ女史が「昭和史に学ぶ」と題して記念講演を行いました。  
     
     
     
 
   

平成23年昭和の日をお祝いする集いについて
   

関係各位

東北関東大震災の犠牲者にたいし心から追悼の誠を捧げますとともに、被災された皆さまにお見舞ひを申上げます。

さて、今年の4月29日「昭和の日」の行事につき、3月29日の会議において、以下のやうな企画が決定しましたので、ご案内いたします。

 名称 昭和の日の集い

 期日 平成23年4月29日(昭和の日)

 時間 午後1時半開場 2時開会 5時終了

 会場 ベルサール九段ホール

  千代田区九段北1-8-10 住友不動産ビル3階   03-3288-2441

 講演 櫻井よしこ先生「昭和史に学ぶ」

 参加費 1000円
            


当初予定していました企画を大幅に変更し、奉祝色を排し、災害復興を促進する願ひをこめ、意義ある催しにいたします。九段会館が被災で使用不可となり、自衛隊第一音楽隊の演奏も自衛隊の方針で中止となり、既にご案内した内容とは異なりますが、激動の昭和を追憶しつつ、日本人のあるべきすがたを再確認いたしたく存じます。

引き続きご協力を賜りたく、よろしくお願ひ申上げます。

NPO法人 昭和の日ネットワーク

        副理事長 相澤宏明

 
   

 
 
   
   
櫻井よしこ女史            陸上自衛隊第一音楽隊  
   
■陸上自衛隊第1音楽隊プロフィール
 第1音楽隊は、練馬駐屯地(東京都練馬区)に所在し、東京都をはじめ、埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県・山梨県・静岡県の7つの都県を演奏担任区域として、自衛隊の各種行事や定期演奏会、ファミリーコンサート、各地域での巡回演奏など、年間約100回におよぶ音楽演奏を行っております。音楽隊は、過去に東京オリンピックなどの国家的行事での演奏や地震により被災し避難生活を余儀なくされた方への慰問演奏なども積極的に行ってまいりました。今後も地域に根差した自衛隊の音楽隊として、さまざまな場面での演奏を行っていきます
 
   

 

 

平成22年・昭和の日をお祝いする集い 盛会に開催!
     

下記の次第で開催した22年の集いは、約700名のご参加を得て盛会裡に催すことができました。記念式典では、今回初めて、ソプラノ歌手の倉林晶子さんによる「日本のあさあけ」の独唱が行われました。この歌は、作詞・斎藤茂吉、作曲・信時潔により昭和28年に作成された幻の名曲です。また記念講演は、津川雅彦さんに「昭和に生まれ昭和で青春を謳歌した私」と題して、お心のこもった、そして今の日本に対する痛烈なお言葉の数々を頂きました。そして、記念演奏では、拓殖大学吹奏学部にる「愛国行進曲・東京ラプソディー・メドレー(北の宿から・北酒場・ルビーの指環・勝手にしやがれ)・いい日旅立ち・海ゆかば」が演奏され、陸上自衛隊第一後方支援連隊も特別ゲストとしてラッパを吹奏して下さり、大いに盛り上がりました!

■平成22年4月29日(祝)

■会場 九段会館大ホール

■九段下駅下車 千代田区九段南1-6-5 電話3261-5521

■参加費 1,000円


   
 

第一部・記念式典

第二部・記念講演 津川雅彦氏(俳優)

第三部・記念演奏会 拓殖大学吹奏楽部 

     特別ゲスト・自衛隊ラッパ手

■スケジュール

開場   12時~

奉祝式典 13時~

記念講演 13時35分~

記念演奏 14時30分~

閉会   15時

 
 
   

 
   

平成21年「昭和の日」奉祝行事盛大に開催

日時:平成21年4月29日(祝)

午後3時開場(ビデオ上映) 午後4時奉祝式典(国歌斉唱・御製奉唱・聖寿万歳など) 午後4時30分記念講演会 午後6時30分閉会

場所:ベルサール九段イベントホール(地下鉄九段下駅下車・電話03-3346-1396)

当日の参加者は約400名でした。

記念講演会:「『海ゆかば』の昭和」新保祐司先生(文芸評論家・都留文科大学教授)、「昭和史を考える」渡部昇一先生(上智大学名誉教授)

*講演表題をクリックすると各公演要旨をごらんになれます

 

   
   

平成20年度「昭和の日」を祝う集い 盛会の裡に終了!

去る4月29日「昭和の日」。当会が中心となり「昭和の日をお祝いする実行委員会」を組織して「『昭和の日』を祝う集い」を九段下のベルサール九段イベントホールにて開催いたしました。初の「昭和の日」であった昨年は昭和天皇が鎮まる武蔵野御陵そばの陵南公園(八王子市)で開催しましたが、二回目の今年は都心で開催しました。靖国神社の近くでもある九段で開催できたことは、意義あることと思います。当日の参会者は約500名。会場がほぼ満席で盛会裡に開催することができました。

式次第(於、ベルサール九段イベントホール)

午後3時、開場 ビデオ上映「昭和天皇全国ご巡幸(大和路他)」

■午後4時、「昭和の日」奉祝式典 国歌斉唱・「昭和の日」宣言朗読・主催者挨拶(鈴木英夫実行委員会会長)・来賓挨拶(小田村四郎日本の建国を祝う会会長・昭和天皇ご訪米時日本航空チーフパーサー勢正彦氏)・御製奉唱「山山の色はあらたにみゆれどもわがまつりごといかにかあるらむ(昭和3年歌御会始)」(日本詩吟学院岳風会井上精岳師範と琴古流中埜和童師範)・聖寿万歳(河本學嗣郎実行委員)

■午後4時50分、シンポジウム「昭和への思いー後世に伝える昭和の心」 講師、桶谷秀昭氏(文芸評論家)・佐藤優氏(作家、起訴休職中外務事務官)・コーディネーター、遠藤浩一氏(拓殖大学日本文化研究所教授)

■午後6時30分、閉会挨拶 相澤宏明氏(NPO法人「昭和の日」ネットワーク副理事長)

私どもはこれからも永く「昭和の日」の奉祝活動と周知活動などを展開してまいります。変わらぬご支援を何卒お願い申し上げます(当日の詳しい模様は、「昭和の日通信」でお知らせします)。

   
記念式典 鈴木会長
   
小田村四郎氏 勢正彦氏
   
御製奉唱 聖寿万歳
   
桶谷秀昭氏 佐藤優氏
   
遠藤浩一氏  
 
 
 
     
 
 
 
     
     
     
 
     
     
[昭和の日」設立へ。旧「昭和の日」推進ネット」のご紹介
 
 
 
 
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米大統領 銀座のすし屋で夕食

2014年04月24日 10時08分06秒 | Weblog
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    すし店で歓談するオバマ米大統領(右端)と安倍首相(23日夜、東京・銀座で)=内閣広報室提供
  •  

 オバマ米大統領が23日夜、アジア歴訪最初の訪問地として、専用機で来日した。

 米大統領が国賓として来日するのは、クリントン氏以来18年ぶり。24日の安倍首相とオバマ氏の首脳会談では、安全保障と経済両面で強固な同盟関係を確認し、日米両国がアジア太平洋地域の安定に主導的役割を果たすことを打ち出す。環太平洋経済連携協定(TPP)の日米協議を巡り、甘利TPP相と米通商代表部(USTR)のフロマン代表は23日、首脳会談を前にした大詰めの協議を東京都内で行った。

 オバマ氏は到着直後の23日夜、東京・銀座のすし店で、首相との非公式の夕食会に出席し、約1時間30分にわたり、TPP問題など協議した、日本側のから谷内正太郎国家安全保障局長、佐々江賢一郎駐米大使、米側からスーザンライス大統領補佐官、キャロライン・ケネデイ駐日大使が同席した

 

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4月23日検索

2014年04月24日 04時14分57秒 | Weblog

 

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読売新聞の単独書面インタビー オバマ大統領の回答

2014年04月23日 19時05分42秒 | Weblog
<form id="shoppingsearch" style="margin: 0px; display: none; padding: 0px;" action="http://eshop.yomiuri.co.jp/refresh/search.php" method="get" name="shoppingsearch" target="_top"> </form>

オバマ氏は、中国が挑発行為を続ける沖縄県の尖閣諸島について「日米安全保障条約第5条の適用範囲内にある」と述べ、歴代大統領として初めて安保条約の適用を明言した。集団的自衛権の行使容認に向けた安倍内閣の取り組みを全面支持する考えも表明した。

 集団的自衛権の行使容認について、米大統領が支持を表明したのは初めて。

 オバマ氏は回答で、「国際的な安全保障に対するより大きな役割を果たしたいという日本の意欲を、我々は熱烈に歓迎している」と述べ、「安倍首相を称賛する」と語った。「国連平和維持活動(PKO)も、日本の参加拡大により恩恵を受けるだろう」とも指摘し、首相の唱える「積極的平和主義」に期待感を示した。「私の指揮の下、米国は(アジア太平洋で)日本のような同盟国と緊密に連携し、再び主導的な役割を果していると述べ、アジア重視のリバランスを自らの主導で進めていると強調した

 
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全文

2014年04月23日 18時27分19秒 | Weblog
      オバマ米大統領 書面インタビュー全文
 
 

 アジアにおける米国の同盟国はオバマ政権の「リバランス(再均衡)戦略」を高く評価している。この政策の目的の核心を説明してほしい。中国が「新しいタイプの大国関係」を主張する時に何を目的としていると思うか。中国は尖閣諸島の領有権を主張しているが、同諸島は日米安全保障条約第5条が適用されると公式に宣言できるか。地域の緊張を緩和するために中国と日本に何を期待するか。

 A 米国は今もこれからも常に太平洋国家であり、私の指揮の下、米国は、日本のような同盟国と緊密に連携し、地域で再び主導的な役割を果たしている。我々は安全保障を追求し、そこでは国際的な法と規範が維持され、紛争が平和的に解決される。我々は繁栄を追求し、そこでは貿易と投資が幅広い領域での経済成長につながり、国家が同じルールによって活動する。我々は基本的な自由と普遍的な人権を尊重することを追求する。全ての人に本来備わっている尊厳を信じているからだ。

 我々の戦略は、この地域と人々に長きにわたって関わっていくことであり、これまでの前進に誇りを持っている。日本を含む我々の同盟はかつてなく強固であり、我々は地域全体で防衛態勢を近代化している。我々の貿易は拡大しており、環太平洋経済連携協定(TPP)の妥結を目指し取り組んでいる。我々は中国やインド、インドネシアなどの新興国との関係を深めている。我々は東南アジア諸国連合(ASEAN)や東アジア首脳会議のような地域機構により緊密に関与している。我々はビルマ(ミャンマー)の国民も含め、民主的な将来に向けて取り組む人々を支持している。

 中国に関して言えば、我々両国の間で模索する新しいタイプの関係は、地域的にも世界的にも共通の利益にかかわる課題で共に取り組むことができるという私の信念、そして、回避できなくはない紛争に陥る危険を食い止めねばならないという信念に基づいている。例えば米中は双方とも世界経済の回復、北朝鮮の非核化、気候変動への対処に利益を有する。言い換えれば、我々は、安定的で、繁栄し、平和的で、世界的な問題に責任ある役割を果たす中国の台頭を歓迎する。そして、中国との関与で、今もこれからも日本や他の同盟国が犠牲になることはない。

 同時に、米国は、人権問題のように見解の異なる問題について、中国と直接かつ率直に取り組んでいく。私は習近平国家主席に対し、東シナ海も含めた海洋の問題に建設的に対処することに全ての国が利益を有するとも話した。紛争は、脅しや威圧ではなく、対話と外交で解決する必要がある。米国の政策は明確であり、尖閣諸島は日本の施政下にあり、それ故に、日米安全保障条約第5条の適用範囲内にある。そして我々は、これらの島々の日本の施政を阻害するいかなる一方的な試みにも反対する

          ◇

 Q TPP、アベノミクス

 TPPを巡る日本と米国の協議が山場を迎えている。TPPはアジア太平洋地域の経済成長と米国経済にどのように貢献するか。交渉をまとめるために日本に何を期待するか。安倍首相の経済政策「アベノミクス」に最も期待することは何か。

 A アジア太平洋はすでに世界経済の中で最も急速に成長している地域であるが、地域全体に貿易と投資を制限する関税や障壁、慣行がまだあり、それによって我々の経済は、完全な潜在力を発揮するのを阻まれている。我々の国の間の通商に支えられている非常に多くの雇用を考えれば、わずかな貿易の増加でさえ、労働者や企業に重要な利益をもたらす。日本のTPP交渉への参加は、TPPが地域でのより大きな経済統合への推進力となり得るというさらなる希望をもたらした。

 TPPが、米国同様、日本で議論をかき立てたのは知っている。私は、どのような合意も、労働者や環境への強い保護措置が含まれなければならないと明確にしてきた。この議論が進むにつれ、我々の国民は、TPPが米国や日本も含めた我々すべての国(交渉参加国)にもたらし得る重要な利益を認識すると信じている。関税やその他の障壁を減らすことにより、商品の市場がより開放され、輸出を増やし、世界経済の中で我々の企業をより競争力のあるものにしてくれる。TPPはまた、国有の企業による不公平な競争から我々の企業を守り、デジタル世界での知的財産保護を改善してくれるだろう。簡潔に言えば、TPPは我々全ての国の雇用と成長を支える助けとなり、米国と日本の経済再生をさらに押し進めるだろう。

 もちろん、TPPを実現するためには、すべての国が高い水準での合意に至るために責任を果たし、難しいものもあるにせよ、重要な決定をしなければならない。簡単にはいかないだろう。しかし私は、労働者や企業、経済全体への利益を考えると、TPPが我々全ての国にとっての明確な勝利となると強く確信している。加えて、TPPは安倍首相が追求している重要な構造改革を強化し、それによって、長期にわたる日本でのより大きな成長を促す一助となるだろう。TPPは来るべき数十年間にわたって我々の国々でのより多くの雇用と成長の基礎となり得る。

          ◇

 Q 女性登用

 安倍政権は現在、働き手の重要な要素として女性の参加を促進しようとしている。特に駐日米大使がキャロライン・ケネディ氏であることを踏まえ、この政策にどんな期待を持っているか。彼女が、日本社会の中で女性が積極的に社会に関与し、より社会参加を進める上での良き手本となることを意図していたのか。

 A 私はこの問題での日本政府、そして特に安倍首相の指導力をたたえる。日本の女性はすでに、行政からビジネスに至るまで、あらゆる分野で秀でた技術や才能があることを証明している。しかしまた、我々全ての国で、母親や姉妹、娘たちが出世や成功のための同じ機会をいつも与えられているわけではないことも明らかだ。男性の同僚と同じ資格や経験があるときでさえ、女性は企業の管理職や大きな組織のリーダーになろうとする時、いまだに「ガラスの天井」に突き当たることがある。

 これは女性にとっての損失だけでなく、我々全てに損失を与える。米国では、より多くの女性管理職を擁する企業がしばしば、より成功し、利益を上げるのを見てきた。世界中で、女性により多くの機会を生み出す国は、より成功し、より繁栄している。それは道理にかなっている。国家は半数の国民が持っている素晴らしい可能性を自ら否定するなら、真に繁栄することはできない。私はしばしば、女性が成功する時、米国は成功すると話すが、それは他国にも同様にあてはまる。

 だから私は、女性の職場での成功を困難にするのではなく、容易にするためにできることをすべて行うことが正しいと信じている。我々は2か月後、ホワイトハウスで、「働く家庭」についてのサミットを開き、米国でもっと何ができるかを話し合う。日本や韓国からも何人かの参加があることをうれしく思う。ここ日本では、親しい友人であるキャロライン・ケネディ氏が、大使として素晴らしい仕事をしている。私がケネディ氏を任命したのは、両国の国民のきずなを引き続き深める強いリーダーシップと資質を持っているからだ。初めての女性の駐日米国大使として、両国の女性の手本でもあり、女性が示すことができるリーダーシップを、皆に力強く気付かせてくれる

          ◇

 Q 普天間移設

 日米両政府は普天間飛行場移設問題を前進させようと取り組んでいる。米国のアジアへの安全保障に対する関与を支持することは、どれほど重要なのか。

 A 沖縄の人々が、人口密集地にある海兵隊の普天間飛行場など、基地の影響を懸念していることは知っている。我々はそれらの懸念を非常に真剣に受け止めている。我々は、同盟と諸条約に対する責任を維持しながらも、これらの地域に住む住民の生活への影響を最小限にすることを常に目標にしてきた。実際、日本政府と地元指導者と緊密に連携して、我々は既に沖縄における(米軍の)プレゼンスの影響を軽減する様々な措置を講じてきたし、これからも引き続き行う。

 日本における米軍再編の一環として、我々は普天間の施設を閉鎖して新たな場所に移設し、沖縄の部隊を統合し、多くの部隊をグアムとハワイに移転するべく取り組んでいる。これらの取り組みはすべて、米軍基地の地元社会への影響を軽減することになるだろう。

 同時に、沖縄における米海兵隊の存在が、我々相互の安全保障にとって極めて重要であることを覚えておくことが大切だ。日本の防衛において主要な役割を果たしているのだ。沖縄の米軍は、3年前の日本の地震と津波の後の救援活動や、昨年のフィリピンの台風への対応を支援した。将来の自然災害や人道危機など、幅広い不測の事態に対応する備えができている。

 私は日本の盟友とともに任務を果たす米軍の男性、女性兵士を非常に誇りに思っている。そして、この地域の防衛態勢のより広範な近代化の一環としての米軍再編は、日米同盟が強固であり続け、将来の備えとなることを保証することになるだろう

          ◇

 Q 集団的自衛権

 安倍政権は、アジアの安全保障のために日本が米軍を支援できるよう、「集団的自衛権」の行使を容認する憲法解釈の見直しを試みている。日米同盟への貢献という観点から、この政策変更をどう評価するか。

 A 日本の憲法に対する決断は、当然日本の国民と指導者が行うものだ。私は、ただ、自衛隊の活動とプロ意識の高さに米国が最大の敬意を抱いているとだけ言いたい。

 米軍と自衛隊は共同の訓練や演習を通じて、より強化されている。フィリピンの台風被害後も、人道支援でも共に取り組んだ。世界中で国連の平和維持活動(PKO)に参加している日本の隊員たちは、勇敢に任務を行っている。日本の国際平和と安全保障に対する長年の取り組みのお陰で、世界の状況は改善された。

 このため、我々は国際的な安全保障に対するより大きな役割を果たしたいという日本の意欲を、熱烈に歓迎している。集団的自衛権の行使に関する現在の制限を見直すことなどで、自衛隊の強化と米軍との連携を深める努力を行っている安倍首相を称賛する。自衛隊が日米同盟の枠内でより多くの役割を担うことが、両国の利益にかなうと信じている。同様に、国連の平和維持活動も、日本の参加拡大により恩恵を受けるだろう。

 日本政府が、各国に政府職員らを派遣するなどして、進化する日本の防衛政策を説明している取り組みを高く評価したい。実際、このような日本の努力は、透明性においても、この地域では我々がもっと必要としている近隣諸国との対話という点でも、模範となるものである

          ◇

 Q 北朝鮮

 北朝鮮は核兵器と弾道ミサイルシステムの開発を続けている。北朝鮮の挑発行動に対処するため、米国は日本と韓国にどのような協調関係を期待するのか。

 A 北朝鮮の核・弾道ミサイル計画は、我々の同盟国である日本と韓国、地域への脅威であり、米国の安全保障に対する直接の脅威としての度合いも増している。過去において、北朝鮮は挑発を行うことで、(米日韓の)3か国間にくさびを打つことが出来ると考えていた。しかし、この数年間、米国と日本、韓国は結束し、3国間の連携を深化させ、北朝鮮指導部に対し、脅しが譲歩を引き出したような時代は終わったのだと明確に示してきた。現在、北朝鮮はかつてないほどに孤立している。

 これこそが、核安全サミットにあわせて先月オランダで開かれた米日韓首脳会談のメッセージだ。安倍首相と朴槿恵大統領、そして私が会談することで、3か国の結束と決意を示すことができた。我々の連帯は今後も続くだろう。

 最近のミサイル発射など、北朝鮮のいかなる挑発も、3か国が一丸となった反応に直面するだろう。日本と韓国の安全保障に対する米国の決意は、今後も揺らぐことはない。我々は引き続き外交的、軍事的な協力を深め、合同演習やミサイル防衛を含めた同盟関係の近代化を進める

 さらに、我々は、北朝鮮の核保有が認められないということを強く主張し続けていく。北朝鮮には(これまでの核合意や国連安全保障理事会決議に基づく)約束や義務の順守に向け、具体的な措置を取る責務があり、米国と日本、韓国は、朝鮮半島の完全な非核化という目標に向けて結束している。付け加えるなら、北朝鮮の核の脅威に直面していても、安倍首相が米日韓首脳会談で言及したように、北朝鮮国民の絶望的な窮状とその他の人道的な問題について、我々はなお深く憂慮している。朝鮮半島の全ての住民が安全かつ平和で自由に暮らせるようになる日まで、我々が取り組みをやめることはない

 

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オープンSSL

2014年04月23日 13時56分32秒 | Weblog

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日本でもある 危険

2014年04月23日 03時50分00秒 | Weblog

 

  増改築で復元力が大幅低下、2倍以上の過積載      韓国の事故船

 

     犠牲になられた方々には、ご冥福をいうことしかできません

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4月22日検索

2014年04月23日 03時42分00秒 | Weblog

 

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