照らされた日本の誇り http://youtu.be/Dx-BBg0AgP4
~ 再貼り付け ~
平成3年
日本の傷痍軍人会代表が大東亜戦争の対戦国であったオランダを訪問した折、
同国の傷痍軍人会代表と共に、首都アムステルダム市長主催の親善パーテイに
招待されました、
その時のアムステルダム市長 エドゥアルト・ヴァンティン氏の歓迎挨拶です
・・・・・・あなた方こそ自らの血を流して東亜民族を解放し救い出す、人類最高の良いことをしたのです、あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦の目先のことのみ取り上げ、あるいは洗脳されて悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、歴史を振り返って、真相を見つめる必要があるでしょう。
本当は私たち白人が悪いのです、100年から200年も前から、競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。植民地や属領にされて、長い間奴隷的に酷使されていた東亜民族を解放し、ともに繁栄しようと遠大にして崇高な理想を揚げて大東亜共栄圏という旗印で立ち上ったのが、貴国日本だったはずでしょう。
本当に悪いのは侵略して、権力を振っていた西洋人のほうです、日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現されました、すなわち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わりました、その結果アジア諸民族は各々独立を達成しました、日本の功績は偉大です、血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です、自分を蔑染むのを止めて、堂々と胸を張ってその誇りを取り戻すべきです。
親善パーテイの参加者全員が感動したのは言うまでもありません
自虐史観を植え付け、洗脳したのは 非戦闘員である我国民間人を焼夷弾により
多くの人々を焼き殺し 広島・長崎に原爆で民間人を惨殺し 東京リンチにより多数の軍人を殺したのは このような戦争犯罪行為をしたアメリカです