


って言うのは余り好きじゃあ無くってねぇ~
別にトラウマがある訳じゃあ無いし
何とな~く 解るんだけれども
実家でも 余り出て来なかったような
淡い記憶が。
故に 今回 初挑戦と 相成りましてん。
にしては 美味しかったぞなもし~ィ。
自画自賛
誰も 褒めて くれない時は
自分で 自分を 褒めるのよ
これ、笑顔の鉄則でしょー。
うん。 でも 褒めてもらったわ(はぁと)
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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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思わず シュレを 怠惰 したく
欲望は 渦 巻いて クルクル
手動の シュレ ならば
手間は 掛かれど 場所 取らず
そうと 感じて 知ってても
電気 コォドが 脳に 告ぐ
『 姉ちゃん 早いヨ! 楽だよぉ~♪ 』
つい 釣られて は お買い上げ
『 諭吉を 掛ける 価値 有るか !? 』
家賃 どうする! 知りません
嗚呼 だけど 楽! ラク だよぉ~
深夜に ジョリ バリ 繰り返し
近所 迷惑 知れた モノ
小心者 に 成っちゃって
途中で 止めた 裁断機
お陰で 眠れ 無かったの
睡眠 不足は お手の モノ !?
其れも どうか と 思いつつ
何時もの 朝の 大 渋滞
こなしながらに 行く 道の 上 x x x
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何時もと 同じ 感覚で
巧く 飛べ無い 鳥が居る
『 嗚呼 取り物に 成りたく無い 』 と
空に 向かって 懺悔した
『 一体 何を 犯したか 』
神の 問いには 応えずに
解答 用紙 は 空っぽで
紙 飛行機 に 七変化
質に 差し出す 幾つかの
財産なんて 知れた モノ
青い 鳥には 逢えなくて
仲間の 白鳥 飛び立った
蒼き 色した 其の 向日
水平線だけ 輝いて
瞬く 滴 飛沫の 一途
夢の 奥 彼方に 消えて
煌めいて行くーーー
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雷が 怖くて 眠れなかった
深夜の 目覚めが 来ないよに
眠る コトだけ 諦めて
充血しても 此の 眼
こじ開け 起きて 生きたかったよ
霞んだ ままで 眺めて見たよ
二つの 命の 燭 [ともしび] の 焔を。。。
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ネットのみならず、作品を形にしたい方 必見です☆
ミュウ 209.210号 完成♪
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