


玉虫や虹の架け橋となるらむ
私が撮影したのは八月上旬で
木に留まっている姿でもなく
地を必死こいて這う? 映える?
精一杯? な様子の
ちと可哀相な姿だったのじゃ。
本日は すずこ史上初(?)の販売タイムにて
諭吉10人強とお友達ぶっこいたので
夕刻の帰還は チト過ぎたけれども
腹の中では いつもは腹黒い(?) ミニすずこ達が
性質も忘れて真っ白けっけ、ケッケッケ~♪ と
裸踊りをしていた様子。
まぁ何でしょうね、
売上ばかりにかまけてた時代は
ノルマがどうとかこうとかばかりに
キューと締め付けられ
キュッと一杯やりながら
やり過ごして来たような気もするけれども(?)
いかんせん 接客オンリーでもなく
丁度良い具合に 癒されるんですよね。私も。
糸魚川産の翡翠ってば
白味を帯びたものも多いけれど
昔っから珍重されて来た
緑を選ぶ方も多いけれど
やっぱり珍しいと言えば
青でしょ~と思いながらも
ラベンダーの色合いにも
惹かれるので有った。
そんな風に 沢山の色味の有る石は
正にタマムシ色を連想させるけれど
一つ一つ 素晴らしい力が有って
その石を選ぶ方へ
倖せを届けてくれるんだろうなぁ~と
晴れやかな気分で 見送る日々なのですヨ。
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秋の夜長に手作り詩誌は如何ですか
ミュウ 211.212号 完成♪
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