ほんまでっかTVの記事
本を読む時は
「崇拝」「反抗」「衒学(げんがく)」に注意!?
(伝統文化・岩下)
本を読む際 気をつける心得
崇拝⇒好きな著者の本を正しいと信じ込み過ぎない事
反抗⇒嫌いな著者の本は揚げ足を取ろうとして読まない事
衒学⇒博識を見せびらかす気分で読まない事
なるほど、と思った番組でしたが
タイムリーに読んでいたのが表題の本
著者が武田鉄矢さんなんですねぇ~
母曰く
「どんなに良い本でも 芸能人本と区分けされると
とっとと絶版になってしまったりして 悔しいわぁ~」
これは既に絶版になっていて貴重なんだけれども
写真の通り、痛みも激しくってのう~
内容的には 前述の記事を思い起こして
ちょっと くすっ♪ としてしまうような印象ですな。
視点を変えた観方を 味方につければ
一層 賢治の世界を 愉しめるのかも知れません★
何処がって 全体の構成がネ。
気を衒う、も この漢字を描きますが
私、この 「てらう」ってのを知ったのは
Superfly の曲 ハローハロー だったなぁ
歌詞の中に 有るもんね。
この曲も 当時 結構ハマったんだけど
何より 気持ち良さげに歌う姿が ツボでねぇ~
ドリカムの みわさん以来
聞いていて 心地良かったんだよねぇ~
と、絶賛しときながら 曲を余り知らないってのは
良く有る話(爆)
こんな風に 本がカビてしまった場合
復活には 小口研磨の方法が有るんだよね
だけど この本に限っては 小口のみならず
結構 奥の奥まで 奥まってしまっているので
ちょっと待って~♪ って 舞ってしまいそうにも
なるのであ~る。
研磨痕って 独特なので 直ぐ分かるみたいね。
今 読み進めている本も 結構な具合で
ギザギザハートの子守歌♪ なんだよねぇ~。
最近 読書熱が上がっている理由の一つは
古傷の腱鞘炎
一つ前の記事のように 落ち葉と遊んでいるとサ
箒と地の擦れる感じで ビブラートするのよね~
何がって 腕が。 し・び・れ・る・の♪
今日び 余り 通じなくなったかも 知れないが
マニュアル車の 信号待ちを 連想して
「ああ~!!」 と 納得した人は
アタチと同年代以上 か・も・よ♪
ほら、エンジンが 中途半端なままで 停車してると
ギアに乗せた手が ぶるぶる震える アレですよ。
今の車は そんなこたぁ ないけどねぇ~
アタシが幼い頃は そうだったの!!!
で たまたま助手席に乗った時に
それが心地良くって
父の手の上に 自分の手を乗せてみたりしてね~
ところ変われば 愛情たっぷりのシーンを
連想させるかのような感じだわっ(違)
いや、違うな
試合前に 円陣組んで 皆で手を重ねて…
の 瞬間の方が リアルデスカ?
秋の夜長に手作り詩誌は如何ですか
ミュウ 211.212号 完成♪
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