FUJISUZUKO

藤鈴呼

壁影葉

2017-03-16 20:50:41 | Weblog







富士山写真大賞展を観に

河口湖美術館
へ行きました

先ずは外観をば、と
駐車場から回り込んで行くと

おお 河口湖! と 感動します
そして 時間帯によっては 美術館の壁に
木々の影が映り込むも いとをかし
このような瞬間が 大好きなんだあ

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湿布と日光の話


以前テレビ番組で見ました

市販のものは大丈夫なことも多いが
整骨院などで処方される湿布を使用後 
成分が皮膚に残っている状態で日光に当たると
大変なことになる場合がある、とのこと

番組ではアウトドア大好き男性が
二度と太陽の下で肌を出せなくなった
と紹介していました

湿布貼付した以外の部分も神経過敏になり 
常に衣服で隠す必要がある
一度 過敏症になると二度と太陽に当たれない、
海に入れないくらいになったりもする


光線過敏症(湿布かぶれ)

「モーラステープ」などの湿布薬。
整形外科などでよく処方される湿布薬で、
とてもよく効くのですが

実は恐ろしい副作用があるので、
使用時使用後に注意が必要です。

湿布の使用から1か月以上経過した後に
患部にかぶれが起こる場合があります。

これは湿布に含まれるケトプロフェンという成分に
光線過敏症を引き起こす作用があるからです。


【光線過敏症とは】

光線過敏症とは日光アレルギーとも呼ばれ、
日光によって引き起こされる免疫反応のシステムです。

健康な人では問題のない日光の量で、
皮膚が赤くなる、ぶつぶつができる、
腫れて水膨れができる、かゆみが生じるなど、
何らかの症状を伴うのが特徴です。

*

この番組を見た直後
腱炎の為に湿布常備していた頃だったので
成分を確認したりしました

同じ箇所に貼付し続けると
湿布負けしたりも ありますね

アレルギーは人それぞれですが
昨今は花粉症でしょうか

耳鼻科で診察して貰い さあ終わるかという段
先生が「ハックション!」

思わず「先生もお大事に」なんて言葉が
口をついて出ました

患者である我等が 下界から持ち込んだ花粉が
悪さしているのだとしたら 申し訳ない事ですネ
。。。//δ⌒▽⌒//

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