せっかく毛布を提供したのに使ってくれなかったこの場所
せいぜい、蹴り蹴りぃ される毛布
ある日のこと
この、恵まれない毛布に、晴れの日がやってきた!!
マイさまがとうとう寝てくれたのだ♪
実に! 実に実にうれぴー(by 毛布のモッチャン)
そこに、チャメ出現(;¬_¬) アラ…
あっちいけー と寝たふりこいているマイ様
マイ姐……
遊んでくれないなら……
引っ張って行っちゃおうかな?
けど、けっこう重いのね~
レディに向かって失礼ね(-_-メ) と、心の中で思うマイ様
これじゃ昼寝どころじゃない
とうとう怒り出したマイ様
でも、なぜ、マイ様が怒っているのか、
全然わからないチャメなのでした