散歩道の刈り込まれた
ユキヤナギの上に
ジョロウグモが
巣を張っている。
秋には散歩道で
ジョロウグモの巣を
たくさん見かけた。
先日は大阪も
氷点下近くまで
気温が下がった。
この時期に
ジョロウグモのメスが
巣を張っているのを
初めて目にした。
確か
ジョロウグモは真冬前に死んで
卵は卵のうの状態で
越冬するはずだ。
餌らしきものが
糸でぐるぐる巻きにされ
巣の中心近くにあるので
この時期でも巣にかかる
昆虫はいるのだ。
温暖化の影響で
このまま春まで
生き延びるのか
それとも寒さで
死んでしまうのか
見守っていきたい。
ちなみにジョロウグモ
身分の高い女官
上臈(じょうろう)から来たのか
遊女の女郎から来たのか?
漢字は女郎蜘蛛なのだが
美しい模様を眺めていると
上臈蜘蛛かもしれないと
思えてきた。。
ユキヤナギの上に
ジョロウグモが
巣を張っている。
秋には散歩道で
ジョロウグモの巣を
たくさん見かけた。
先日は大阪も
氷点下近くまで
気温が下がった。
この時期に
ジョロウグモのメスが
巣を張っているのを
初めて目にした。
確か
ジョロウグモは真冬前に死んで
卵は卵のうの状態で
越冬するはずだ。
餌らしきものが
糸でぐるぐる巻きにされ
巣の中心近くにあるので
この時期でも巣にかかる
昆虫はいるのだ。
温暖化の影響で
このまま春まで
生き延びるのか
それとも寒さで
死んでしまうのか
見守っていきたい。
ちなみにジョロウグモ
身分の高い女官
上臈(じょうろう)から来たのか
遊女の女郎から来たのか?
漢字は女郎蜘蛛なのだが
美しい模様を眺めていると
上臈蜘蛛かもしれないと
思えてきた。。
クモの巣が張るのは困りますけど、見るのは大丈夫(*^^*)
こんなにまじまじ見たのも初体験。
女郎蜘蛛、上臈蜘蛛・・・
確かにどちらもいいような美しさですね。
って、このお写真だから言えるのですよ(*^^*)
この時期のジョロウグモって珍しいかも知れませんね。
冬は餌も少なくて、苦労するでしょうね。
ジョロウグモは確か、卵で越冬するはず???
これも温暖化のせいでしょうか。
何とか春まで生き延びるといいですね。
↓の梅の花、こちらでは、早咲きの紅梅がチラホラ咲き始めました。
お近くの散歩道ではジョロウグモがまだ生き延びているようですね。
大阪府のヒートアイランド化によって、実は昆虫や動物なども影響を受けています。
多くのジョロウグモがいるということは、エサになる昆虫もいくらかいるのではないのかと・・
その分、夏は猛暑になってるように感じます。
見るのは大丈夫ですが・・・
まじまじ見たことありません
写真で見ると確かにきれいな蜘蛛ですね
妖しい感じがします(笑)
雪は少なくて真冬日の日数も少なくて
自然界の昆虫たちも、沢山の昆虫の
中には強者も若干この冬を頑張って
越してみよう・・なんてものもあって
楽しみですね、問題は餌でしょうね
この女郎蜘蛛に信州から声援を
送ってあげたいですね・・
温暖化の影響とはいえ、この時期に、女郎蜘蛛を見かけるのは珍しいですね。
こんな調子で温暖化が進めば、いずれ成虫で越冬する時が来るのかもしれませんね。
こんなに寒くても活動してるんですね。
なんか初めて見てお聞きしました。
この蜘蛛たち元気に越冬してて、
冬ごもりしてるわけではありませんか。
餌も探して生きているんですね。
確かに美しい衣装かも知れません。
奇跡的に残った一匹?それとも生き残れる様になって
他にもいる、ということでしょうか、、、。
生き物全般、地球環境の変化を受けているのですね。
この写真でおしりが膨らんでいるのは卵があるからでしょうか。ネットで調べると中にはこのまま冬を越すものも居るようですがいずれも寿命は1年程度だそうですね。