開田高原アメダス 今朝の最低気温 -15.4℃ 昨日の最高気温 -1.8℃ 積雪 13cm
木曽町新開 午前7時の気温 -11.5℃ 今朝の天気 快晴
昨日もほぼ一日
雪が降っていました。

先週あたりの
暖かさが
嘘のようです。

先日
ショカさんのブログ
『初夏が一番好き』で
『ほどけていく春』と言う
素敵な言葉を
教えていただきました。

まさに木曽の春は
少しずつ
ほんの少しずつ
ほどけていきます。
固く閉ざしていた冬芽が
わずかに緩んで
ほどけてきたように
見えます。

ダンコウバイの花芽も
一番外側の芽鱗が
もうすぐはがれそうです。

気持ちだけ
膨らんだように
感じるのは
気のせい?

(2019.4.25撮影)
万歳をしている
オオカメノキの花芽も
見てみましょう。

横からだと変化は
分かりませんが
上からのぞくと
どうでしょう?

わずかにほどけて
口が開いているように
見えています。
まだまだ木曽の春は
遠いようです。
雪は
冬の初め暖冬で
少なかった分
帳尻を合わせるように
頑張って
降っています。

木曽の春は
一進一退
行きつ戻りつしながらも
確実に春に
近づいています。

出遅れました。
なるほどね、いい言葉ですねぇ
言葉で春がくる!待ちに待った季節の重みを感じます。
流石、良い映像です。
ショカさんとのコラボですねぇ
おはようございます。
ここに来て毎日のように雪が積もっています。
フクジュソウも顔を出す暇がないほどです。どんどん春が遠のいていく感じです。
今朝も雨戸を開けてびっくり、一面の雪景色です。(笑)
おはようございます。
桜の季節になろうとしていますが、コロナが気にかかりますね。
なんか心が晴れません。
今年の桜の撮影はどうしようかな?と考えてしまいます。
信州はコロナ、?これからどうでしょうね?
おはようございます。
昨夜のうちにまたまた7cmほど積もりました。
せっかくほどけてきたのに。
まるで今季の冬の帳尻合わせをするように、ここに来て降っています。
降る度に春が遠のく感じです。(笑)
「ほどけていく春」素敵な言葉ですね。
春の雪も、重くて地元の人たちにとってはありがたくないかもしれませんが、生き物たちにとっては恵みの雪なのかもしれませんね。
オオカメノキの花芽も、鳥が翼を広げて飛んでるように見えます!!
雪のフクジュソウも温かみを感じさせてくれますね。
今朝はこちらも冷えて、クリスマスローズも凍りついてうなだれていました。
木曽のお宅ではしばらく薪ストーブが大活躍でしょうね。
今月末には桜も咲きそうなので、それまで撮影プランでも立てておこうかと思います
ほどけてきて、シャーベット状になっていますね。
冬芽が輝いていますね。
雪に囲まれたフクジュソウ、すてきな画ですねぇ。
こんばんは。
この写真のダンコウバイとオオカメノキはもう何年も継続して観察している木です。
ブログに何度も登場してくれる優秀な仲間です。
感謝してもしきれません。
だから丁寧に写真を撮ってやっています。(笑)
こんばんは。
開田高原の勝ちです。
氷点下15.4℃でしたからね!
そんな勝負に勝ってどうするの?
って叱られそうですね。
とにかく寒かったです。
雪が積もっているから、太陽が出ても気温が上がりません。
そのかわり背中はポカポカするのです。
歳とったらカメラは1台にするべきです。
肩が凝ります。(笑)
春がやって来ると、腰のカメラが花を撮る時、威力を発揮します。
ダンコウバイに蕾入念に磨き上げたようできれいですねえ。
福寿草も雪に埋もれて寒そう。
万歳しているオオカメノキの花芽、
「うんうんあんたの春を待ちわびている気持ち分かるよ」
と言いたくなりますね。
こんばんは。
本当に少しずつしかやってきませんね、春は。
信州の春は、特にそう感じます。
ゆっくり鈍行列車に乗ってやって来るようです。各駅にとまって、特急が通過するのを待つようですよ。
こんばんは。
足跡だけしか残してこなかったのに、コメントいただいて恐縮します。
拙いブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。
時々訪問させていただきます。
こんばんは。
この地だけ春から取り残されたようで、寂しいです。
今日は気温が真冬以上でした。
明日からの気温の上昇と言う予報に期待しています。
お彼岸ですからね。
もう春が来てもいいでしょう!
こんばんは。
ブログを作る時、素敵な言葉で文章を作りたいと思っていても、文才のなさでいつもへたくそな文章になってしまいます。
ショカさんの短い言葉できらりと光るような言葉がなかなか出てきません。
これはもう才能だと諦めています。(笑)
カメラは首と腰に…だったのですね。
コンデジ1台しか持ってないわたしには、到底できない芸当です(笑)
そして、鳥の「気のゆるみ」狙いですね! 了解で〜す。
今朝は寒かったですねぇ〜
今回も当地の最低気温は、木曽町新開にさえも負けました・・・
雪に埋もれたフクジュソウ、「信州の春〜」って感じがしますね。
そして木曽では、「ほどけていく春」をじっくりとお楽しみください♪
こんばんは( ´艸`)
いい言葉ですね。
ほどけていく春。
すこしづつ、春がやって来ますね( ´艸`)
春が近づいてきたかな?と思っていたであろう木々や花たちが、冷たい雪に覆われながら顔を出している様子に、励まされている気がします。私の散歩道でも、淡ピンクの花を咲かせ始めている桜に、和ませてもらっています(^^♪
「ほどける春」、実感が感じられる言葉ですね。
「行きつ戻りつ」の春が、木曽路に緩やかに広がっていきますように。
今後ともよろしくお願いします。
木曾のほどけて行く春、とっても綺麗です・
花たちや草たちの活き活きが伝わりました。
強い植物たちですね。
実にイイタイミングで雪が降ってくれたのでしょうね。
とは言え、一寸、寒いですね。
明日ぐらいから気温が上がるようなので、一気に爆発しそうな雰囲気ですね。
ショカさんはとっても素敵な言葉を教えてくれます。
こちらもほどけていく春をほんの少しだけ感じて来そうです。
一進一退 暑さ寒さも彼岸まで。
待ち遠しい春だから嬉しいね。
こんばんは。
Duke様のブログ、時々訪問させてもらいますね。
なかなか素敵なブログでした。
ボケ防止で始めたブログですが、たくさんの素敵な方と出会えて、今では始めてとても良かったと思っています。
輪を広げていきたいです。
こんばんは。
このダンコウバイとオオカメノキは私が観察しようと決めている私の木です。
季節ごとに写真も撮っています。
今までとっかえひっかえブログに登場してもらっています。
なかなか優等生の植物ですよ。(笑)
こんばんは。
残念です。
期待を裏切ってしまいました。
朝5時に目覚ましをかけていたのですが、起きたのが7時でした。
夜中の4時にトイレに起きました。あと少し寝れると思ったのが間違いでした。目覚ましは、ちゃんと止めていました。(笑)
こんばんは。
勝手にすみません。
ついつい素敵な言葉は使ってみたくなります。
パクリはいけませんね。
自分でいい言葉を見つけよ!と言われそうですね。
また、使わせてくださいね。
甘えています!
(ほどける・・・)確かに良い表現ですね
Duke様の足跡ありがとうございます
私もコメントにfukurou様のことを書いていましたら、さっそく訪問されたようです
自然を大切に感じる心を持つ【わ】って
いいですね~~
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
こんばんは。
冬の初めは雪が少なくて、今年は雪かきしなくて楽かも?何て思っていましたが、ここに来て、お釣りが来るように雪が降ってくれます。
幸いなことに、春の雪は雪かきしなくていいのでありがたいのですが、もうそろそろ卒業してほしいです。(笑)
こんばんは。
寒さも雪ももう充分です。
そろそろ卒業したいものです。
信州の春は、今まで耐えてきた分、爆発するように一気に花が咲いてくれます。
ウメもサクラもアンズの花も同じような時期に咲き始めます。
こんばんは。
木曽の春はゆっくりとほどけていきます。
大阪などの春とは違います。
大阪では桜が咲き始めると、もう初夏の陽気で、車もクーラーを入れるような気温になります。
とてもせわしない春です。
それに比べて、木曽の春は穏やかにゆっくりと通りすぎていきます。
こんばんは。
さすがですね、ショカさん。
許可も得ることなく勝手に使わせてもらいました。
いわゆる、パクリです。(笑)
木曽の冬から春にかけて表現するのにぴったりの言葉だと思いました。
散歩中に、この言葉に合う写真もうまく撮れました。
こんばんは。
急激には、ほどけないでしょうね。
木曽の冬はなかなかしぶといですよ。
冬将軍が木曽、御嶽山の上空にドカンと居座りますからね。
これを追い払うのは大変です。(笑)
こんばんは。
さすがにショカさんです。
素敵な言葉を紡がれます。
私は勝手に詩人と呼んでいます。
春がほどける
一回使ってみたかったのです。
ショカさん、ごめんなさい。(笑)
こんばんは。
こちらで暮らしていますとコロナの憂鬱が嘘のようです。
大阪にいますと感染しないかとピリピリしていました。
大阪からコロナを持ってきていたらどうしよう?!信州の人に迷惑をかけると思っていましたが、2週間過ぎましたので、多分大丈夫です。(笑)
こんばんは。
固く閉じて冬芽を守っていた芽鱗も陽射しの強さで、ほころび始めています。
まるでしっかり閉じていたものがほどけていくようです。
まだ花が咲くのには、しばらくかかりそうですが、楽しみに待っています。
こんばんは。
そこまで来ていると思っているのですが、そこまでが大変遠い感じがします。
降り積もった雪は急速にとけています。
ただ風が冷たく、気温が上がりません。
今日の最高気温は3℃ほどでした。
こんばんは。
木曽の春はゆっくりほどけていくように進む春です。
行きつ戻りつを繰り返しながら、ゆっくりと進んでいきます。
大阪のように、冬からすぐ初夏になるような、急激な気候の変化はありません。
こんばんは。
彼岸の入りですが、雪がまだ残っています。
最高気温も3℃ほどでした。
春分の日になっても、木曽では上着は脱げないと思います。
同じ信州でも、ずいぶん違いますね?!
こんばんは。
詩人ショカさんの言葉です。
私が勝手に詩人と呼んでいるだけなんですが。
ショカさんが紡がれる言葉は、なかなか素敵な言葉が多いです。
植物にも大変詳しいですよ。
こんばんは。
木曽は日中も気温が上がりませんでした。
最高気温は3℃ほどでした。
この寒の戻りは、体にこたえました。
急速に雪はとけていますが、もう少し気温は上がってほしいものです。
春はいつ来るやらです?!
ほどけていく春、素敵な言葉ですね!
寒さが戻ったりしながら、本格的な春が訪れるのですね。
オオカメノキの冬芽の形が、面白いですよね。
うさぎの耳とか、宇宙人の顔にも似ていると言う人がいます。
雪の中から顔を出している福寿草、素敵な絵ですね。(⌒‐⌒)
今朝は冷え込みましたね。最低気温が-15.4℃、樹々も凍り付いていますね。
氷の世界に陽が射して、一斉に解けていく。こんな朝にしか観られない光景が広がりますね。
凛とした空気をカメラでどのように撮られるのでしょう。
fukurouさんの明日のブログがとても楽しみです。
私は朝一番で内視鏡検査を済ませ、これから遅い朝食です。
一通りの検査が済んだら、いよいよ春山シーズンスタートです。
出遅れましたが、よーいどんでスタートです。
こちらでも真冬。3℃(笑)。
ほどけていく春、
気に入ってもらえてうれしいです♪
木曽の春、ほんとに楽しみにしています!
実感できますね
花芽が少しずつ膨らんで外から一枚ずつほどけて~
春が見える感じですね
今になって雪が~
それでもやっぱり春はすぐそこですね
季節はそんなに急いで来なくてもと、
ついそう思ったりもしますが、
寒いのだけはもう終わってほしいです。
芽吹きの時節ですからいろんな花木が、
草花たちが待ちわびた春をうれしさいっぱいで、
それは待っててくれていることでしょう。
又雪ですか。
春は急には来ませんね。
ほどける…こんな言葉は最近使ったことがありません。
いい感じです。
こうして待ちに待って、一気に春が来るといいのですが、少しずつほどけて行くのを見るのもいいものですね。
固く結んだ紐がほどけて行く感じですね。
ほどけていく春…まさに今その感じが沢山見かけられますね。
綺麗に咲いてるお花はもちろん好き!!
育てていく時間がもっと好き!!
ほどけていく今は特に感動をもらえますね。
植物が厳しい冬をじっと耐えて目を覚ますころ、植物からのエネルギーが私たちに力をくれるのでしょうね。
今年の木曽は時間遅れでの雪で、植物たちはそれでもたくましく雪を持ち上げてほどけ始めましたね(^O^)/
福寿草・・・せつない・・。
ほどける・・・
懐かしい言葉!
こちらで「聞いたことないような・・・
実家で「ひもがほどけているよ」なんて聞きました。
春がほどける・・・さすが!ショカさんですね。
fukurouさんも木曽のほどける春お楽しみくださいね♡
いましたが積もることはありませんで
地上に落ちると・・直に消えてくれました
それにしても、3月の後半になって
こんなに寒くならなくてもいいのに~と
一人勝手なことを言ってる私です
そんな中でも文句も言わずに自然の
環境を受け入れてそんな中で精一杯
生きている草木は、元気をもらえますね
今日も明るく元気に・・コロナに
負けずに頑張りましょう。
ほどけていく春、良い言葉ですね
木々の芽、花たち、それぞれ、色々な工夫をして、寒さに耐え、
春が来るのを待っているんですよね。
此処にも自然の不思議を感じさせてもらっています。
『ほどけていく春』・・・この季節にぴったりな素敵な言葉ですね。
寒暖を繰り返しながら、もつれた季節の糸が解けていく様子を植物たちが教えてくれています。
春はもう直ぐそこまで来ていることを花芽たちの姿で知ることができます。
さすがはショカさん、いい表現ですね〜
木曽の春は、本当にそんな感じなんですね。
最近は季節の区切りがわりとはっきりして、ばさっと脱ぎ捨てる感がありましたが、意外にも今年はほどけていますね!
今朝はこちらでも朝氷点下になりました。
山にもうっすら雪が積もって、白くなっています。
そんな中、咲いているのはダンコウバイですか?
近付くと良い香りがしますネ
福寿草の「雪根ビラキ」が春の証し・・・
昨日、こちらも短時間ですが「風花」が舞いました。
暑さ寒さも彼岸まで・・・
あと少しで私達も上着が脱げるでしょうか?
余り使わなくなっている言葉、懐かしく感じます
ダンコウバイの芽の膨らみも徐々にほどけるのでしょう
雪割り福寿草が冬がほどけ春になるようすを巧く表現していると思います
使わせて頂こうかな?「ほどける」を
木曽町は標高が高い分、寒の戻りも大きいですね(これも地球温暖化の影響では・・?)。
毎年春にご観察しているダンコウバイの花芽も、オオカメノキの花芽も春を待ち望んでいます。
積雪に驚いたホンドリスもウサギも困惑しています。
今週はこれから日中は暖かいそうです(関東地方では)。
5月になれば、日本にオオルリやってきます。標高が高い木曽町には上がってきます。