今夏の高校野球も昨日からベスト8進出をかけた3回戦が行われ、
今日の試合も既に始まり現在8回を終了「下関国際」が「浜田」を
9対3で6点リード・・
下関国際のユニフォームにも関心の目が・・・
同じ赤のストッキングでも智辯和歌山の色よりさら鮮やかな真っ赤・・
ユニフォーム本体のストライプにも赤が用いられ、襟首や袖口や
胸のマーク(校名)にもその赤色が施されている派手なユニフォーム・・・
塁上を駆け抜ける姿にも違和感はない・・・
昨日のベスト8への戦いは・・・
仙台育英が明秀日立に5対4、そして高松商業が九州国際大付属に
2対1とそれぞれ1点差で競り勝ち、愛工大名電は明豊を5対2で
破って4回戦へ進出し、第4試合は6回までは接戦で両校の緊張が
続く中、7回裏近江の4番、投打で大活躍の山田選手の満塁ホームラン
によって優勢に立った
近江がさらに加点し、7対1で2年連続ベスト8(準々決勝)へ進出・・・
春夏併せて21回の出場を誇る近江高校は評判通りのチームだった。
今日の第2試合に登場する九州学院を含め、伝統もあり、強豪校であり
甲子園での実績もある九州勢4校がベスト8へ名乗りを上げることも
充分考えられたが残念ながら3校の敗退によって九州学院にその期待が
かけられる。
今日の4試合、どれも見逃がせないが中でも第2試合の「九州学院」
対「国学院栃木」と第4試合の「二松学舎大附」と「大阪桐蔭」に
注目が集まるのではないだろうか。
ヤクルトスワローズで今年も大活躍(ホームラン、打点で抜群の成績)の
主砲村上宗隆・・その弟(兄の身長188cmを超える巨漢)を中心に破壊力の
ある「九州学院」の打撃力と昨年の覇者智辯和歌山に逆転勝ちをして
勢いに乗る「国学院栃木」の試合巧者ぶりを・・・
そして今年も優勝候補の筆頭に挙げられる「大阪桐蔭」の破壊力ある打線に
対する東東京(150校)では常に安定した実力を持つ「二松学舎大附」の
戦いぶり・・・
埼玉代表聖望学園を19対0で下した大阪桐蔭の優位は変わらないと思うが
何が起きるかわからない高校野球・・最後まで両校の気迫あふれる、そして
爽やかな試合を期待したい。
今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』
(青の太文字はfumiel-shimaの一言)
良い意味でのマイペース・・そして自分らしさを失わず・・・

今日も千字文で文字の練習を・・・

上掲の千字文の茄子関連で・・・茄子いろいろ・・・

どんな料理にも合う まさしく学ぶべきものが


本当にそうだったのか? 香りも味も歯触りも「


この2枚は新聞紙のカラーページを利用したちぎり絵


シンプルイズベスト? 仲間(?)の生姜たちも
勢ぞろい



ここからは絵手紙で知り合い、「無二の友」となった友人との
「いろは48文字を使った」絵手紙交流
絵手紙を習い始めて3年後(2000年)のもの
今日は「ゐ~く」
千恵子選手は言う・・私には無理だと・・・


千恵子選手の母が
生きていれば今104歳 ゴーンの功罪を問う

