↓このバッグの
作者が1年生のときに作ったバッグは…
この時はバッグのファッションショーをしました。
なんとレッドカーペットを歩いています。
懐かしい、前の校舎のアートルームです。歩いているのはWさんですね。
活動中に、「さすがに1年生の時のバッグはもうとって(保管して)ないよね、」と尋ねると
大部分の人たちが、「ありますよ!大事にしてるんですよ!」と答えていました。
きっと今頃は1年生の時のバッグと今回のバッグを並べて飾ってあるのではないでしょうか。
↓このバッグの
作者が1年生のときに作ったバッグは…
この時はバッグのファッションショーをしました。
なんとレッドカーペットを歩いています。
懐かしい、前の校舎のアートルームです。歩いているのはWさんですね。
活動中に、「さすがに1年生の時のバッグはもうとって(保管して)ないよね、」と尋ねると
大部分の人たちが、「ありますよ!大事にしてるんですよ!」と答えていました。
きっと今頃は1年生の時のバッグと今回のバッグを並べて飾ってあるのではないでしょうか。
焼きあがった陶器のマグカップを披露しました。
融点が異なる幾つかの釉薬を使っているため、クラス全員ぶんとはいきませんでしたが、仕上がったマグカップを見て感激しているようでした。
既製品のカップと比較すると色の濃淡や表面の凹凸が気になる人もいたようですが、そこが手作りの良さや特徴でもあります。
カップの釉薬付けの次はお皿です。
お皿では、お玉で流しながら釉薬を定着させます。
自分でつくった型紙を使い、凹凸をつけました。
凹凸模様の端部分だけ釉薬が薄くなる性質を利用してお皿に模様が浮かび上がります。
どんな風合いのお皿になるか楽しみですね!
13日が私にとって今年の6年生の最後の授業になりました。
1年生の時に人気のあった題材、「すてきなバッグ」をもう一度しました。
本校のルールで芸能やアニメ、ブランドものを作品のテーマにしてはいけないことになっています。
ですが、最後ですので布粘着テープという材料でどこまでできるか、をテーマにし「バッグであれば自由」にしました。
各クラスとも趣向を凝らしたバッグが登場していました。
中には「L●ft」や「Tp●intカード」をテーマにしたバッグもあり、楽しませてもらいました。
ランドセルをつくった人たちもいました。
本物を忠実に再現した作品
ランドセルカバーまで制作した作品
教科書が入っている作品
それ、欲しいなぁ、と思わせる作品もありました。
どれも完成度が高く、普段使いできそうなものばかりでした。
本当に細かなところまで工夫がしてあり、さすがは6年生!という感じでした。
この画像の右上のピンクの布粘着テープにご注目ください。
よく見ると「1-B」と書いてあります。