A組の様子と作品です。
割りピンを使った機構工作です。
その仕組みをどう生かし、見る人に物語性を感じさせるかが
この題材のポイントです。
仕上げに向けて一生懸命頑張っていました。
M.Y.さんの作品 『ペッタン ペッタン』
作品解説
お餅がのびることを表すために臼に穴を開けて、お餅が
伸びているようにしました。
M.H.さんの作品 『脅かすエリマキトカゲ』
作品解説
試行錯誤の結果、襟巻きにスリットを入れることで動きを
表現しました。
N.A.さんの作品 『サルの食事』
作品解説
猿がバナナを食べようとしています。
手でバナナが取っているように見えるように工夫しました。