どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

虫捕りの季節

2024-06-13 09:06:24 | 野外採集

虫捕りポイント周辺では例のごとくポスティング。


なかなかそれっぽい水路を巡るもコオイムシを見つけるのすら、今回は苦労しました。結論からいって、水生カメムシ仲間のミズカマキリやタイコウチは一匹も出会えませんでした。





開発や農薬のほかにも少なからず、柔軟剤の影響はあるのではないか…
年々虫が少なくなっている気がする。

ビニール袋をSDGSの大義名分で削減しておきながら、マイクロプラスチックの要因になる、マスクのポイ捨てや柔軟剤を規制しないのはバカげている。





それでもあちこち歩き回ったら、今年も出逢えましたタガメ😤

年々、環境が悪くなっているのは確かだけど、自然が多く残っている地域には近くから飛んでくるのだろう。





タガメのいた水路には天敵のアメザリが沢山🤮網に入ったものは出来る限り駆除。希少になってしまった在来生物と同所的に生息する侵略性の高い外来生物を駆除するのも草の根活動だと勝手に思ってる。
日本人だけではなく、日本の生き物も守りたい😤








赤羽駅西口メインでビラ配り活動に週一ペースで参加しています。

赤羽駅は毎週水曜日 午前10時〜11時
雨天時を除いての活動。

足を止めて話を聞いてくれるのはご年配の方が殆どですが、少し前の池袋では若い人が進んでレプリコンのビラを取りに来てくれて、活動仲間の話をじっくりと聞いてくれました。





赤羽で日本維新の会の政党活動を見掛けたので、木藤さん御本人とお話し。レプリコンのビラを見せたら、3回目を打った後に身体を壊されて入院する羽目になり、二度と打ちたくないと仰られていました。周りにうつしてしまうタイプのワクチンは恐ろしいですねとじっくり話を聞いてくださいました。
コロナ予算は不自然に多く使われてしまったと思うので、党を上げて追及したいとのことです。
また、ワクチン被害は科学的な部分であり、様々な見解が飛び交っているので、どの意見を参考にすれば良いかわからないと仰られていたので、荒川先生が一番信頼出来ますよと言って、「mRNAのひみつ」もお渡ししました。それと表向きコロナワクチンに反対していても、ワクチン研究開発がしたくてポーズだけとるどっちつかずな専門家の人もいるので、そういった人はあまりアテにしないでくださいねと、遠回しに宮沢・新田両氏について警告しておきましたw

























崩壊…

2024-06-06 09:35:00 | 魚飼育

アライグマ被害 - どぶがいの屋外アクア

プラ舟に木の実が投げ込まれて、水草が掘り返されて、齧られた魚の死体…プラ舟の中に入っていた魚の数が神隠しの如く半分以下に…マタナゴは機動力のお陰かあまり食べられて...

goo blog

前々回の記事で

〜元々室内飼いしていた個体には白点病の兆しはない。人間の風邪と同じで免疫が落ちたから発症するのであり、うつすという発想がナンセンスなのだ。〜

と豪語しましたが…





ヒガシシマドジョウやレインボーシャイナー親魚は白点病であっさりと全滅しました…一匹残らず死亡…

タナゴ達も合併症?でエロモナスの病状を見せて、調子が悪くポツポツ死んでいく…

これまでに無い絶不調です…

これまでは水換えをこまめに行うことで快方に向かったのですが、今までに絶不調で頭抱えてます…

言い訳がましいですが、病魚と同居させていても経験から、元気な魚は元気なままだったんですけど…過密にしてしまったのは問題だと思い…
プラ舟を180lから400lにサイズアップしてタナゴ達を移した。これだけのサイズなら、獣にも襲われにくいという目論見もある。

でも、まだ調子悪そうな感じです。

先月半ばまでは調子良く飼育出来ていたのにちょっとしたことで歯車が狂ってしまいました。








理解者とブルーの輝きに出会う!

2024-05-31 07:40:00 | 野外採集
ちょっと北まで行って、心の洗濯兼婚姻色のタナゴの写真を撮るために釣り🎣してきました。

釣り場までの道のりをポスティング。

水路沿いで草刈りされている方がいらしたので、挨拶ついでにこのビラを見せてみました。レプリコンの危険性や作用機序・有害事象について、忖度無しに記された良いチラシです。

なんと!気づいている方でこちらが話題に出すまでもなく、ビルゲイツや日米合同委員会諸々について話してくださいました。徳島の大橋教授とか神戸だかの長尾医師の話を参考にしてる。紅麹被害なんかもでっち上げだし、騙されていることに気づいてない人多いよね。面と向かってこういう話題なかなか切り出せないよね。地元で数人気づいている奴はいるけど、皆打っちゃてて町内だと90%打っているんじゃないかな。
という具合で草刈りされていた方と立ち話しましたw

こういった方が増えてくれると心強いですね😤

僕も元コロナ脳だったので、騙されて悪事に加担して反省するべきところはして…恨み節と捉えて貰って結構です。
命を守れ!コロナを甘くみるな! 
と言っていた人達がコロワク被害や出生率の大幅な低下について、今になって黙りなのはダブスタ以外の何物でもないですよ🤮

小平次さんからのコメントの返信にも書きましたが、3回済の会社の後輩が打つ自由も打たない自由もあったというので、僕は接種を拒んだ消防士はパワハラされてやめさせられたんだよと返しました。すると後輩は国に逆らうならやめさせられて当然というのです…

3回済の友達に有志医師の会のビラを見せて、被害の実態を話したこともあります。したら、休みの日につまらない話をするなとキレられました。給料が安いこと、務め先の経営状態が芳しくないことを愚痴ってきたので、ワクチン調達に何兆円ものお金を使ったんだよと話しました。したら、俺は現状に満足しているからそんなの興味無い!と言うんです。話が噛み合わずケンカ別れしましたよ。

ポジティブに考えれば、本当に良い人とダメな人の炙り出しが出来ましたね😂
6回済の方でもそういえば知人が💉打ってから身体を壊したなあとわかってくれる方もいましたよ。

自戒を込めてですが、周りがああ言ってるから、偉い人がああ言ってるからで自分で考えることを放棄すると、また別のウソに引っかかる。




長文になりましたが、ファーストフィッシュは幸先良くギンギンの発色かつ良型のタナゴ
ヒレを頑なに拡げてくれませんでしたが…


アカヒレよし来た!と思ったら、まさかのヤリタナゴが釣れました。こちらも良型のオスなので、釣れたこと自体は嬉しいのだけど、この地域には本来生息していないので、外来種です。

この水系の別エリアでも過去に西日本由来のヤリが見つかっているようですが、ここで見たのは初めてなので、つい最近放流されたものだろう…在来タナゴと競合することを考慮して、リリースせずに心を鬼にして、このヤリタナゴは駆除しました。



粘ったら、無事にアカヒレタビラも釣れてくれました😤

ノーマルアカヒレタビラは野生個体は本当に希少で生息地も個体密度もかなり少ない印象で、マタナゴを5〜10匹釣ったら、一匹混じる位の感じです。開発による産卵母貝のイシガイ類の消失に加え、タイリクバラタナゴやカネヒラ等の外来タナゴとの競合で絶滅寸前に…先述したヤリを駆除したのはそういう理由です。





上がヤリタナゴで下がアカヒレタビラ。背びれの軟条の黒斑の有無で混同されがちな両種を見分けられる。細かい違い他にもけっこうあるんだけどね。



最後に冒頭のタナゴのオスを釣って終わりました。この水系ならではのブルーが強めな輝き!

角度を変えて、少し暗めに撮ってみても…やはり、胸部の桃色の発色は淡く、青みが強く発現していると思う。



水際でも撮ってみたが、肉眼で見るのとは程遠い発色に💦





朝からあまり食べていなかったので、帰り道は腹ごしらえのために途中下車。UD=日産ディーゼルのエンブレム付きの古いバスがいました😁乗りたかったけど、夜に大人の習い事の予定があったのでやめておきました。







アライグマ被害

2024-05-27 16:48:00 | 魚飼育



プラ舟に木の実が投げ込まれて、水草が掘り返されて、齧られた魚の死体…






プラ舟の中に入っていた魚の数が神隠しの如く半分以下に…マタナゴは機動力のお陰かあまり食べられてませんでしたが、セボシはメダカサイズ含めかなり食べられていて、生き残ったものも鱗が剥がれて出血しつ痛々しい状態に…ヨシノボリは全滅。

セボシは国内希少野生動植物種に指定されているので、売買はおろか、新規で飼育を始めることは法律で禁止。今いるセボシの血を絶やすと二度と飼育が出来なくなるという…


『アライグマ被害とさらなる対策』

アライグマが強烈です。以前に見かけたものより小型なので繁殖したのかもしれません。ここはアライグマ対策にシェルターに植木鉢を入れておいたのでタナゴは無事のようで…

風の記憶

アライグマは金網を突き破るパワーと器用さを兼ね備える生態系クラッシャー。アライグマに根こそぎやられている飼育者がかなりいるので、うちもそうじゃないかと思いました。

野生動物だとトウキョウサンショウウオ辺りはアライグマにかなりやられて、産地によっては絶滅させられた模様。外来種だからと脊髄反射でムキになるのは良くないだろうけど、アライグマとヌートリアは日本からいなくなって欲しいですね。生態系や作物への悪影響が強い訳だし、駆除するのは可哀想だと云う心情には賛同出来ない。根こそぎ喰われる、在来種も可哀想だ。





過密になってしまうが、自宅の庭を🦝に餌場だと印象付けたくないので、しばらく室内に避難。襲われたダメージで免疫が落ちてしまったからかプラ舟組は白点病を発症。同居させている、元々室内飼いしていた個体には白点病の兆しはない。人間の風邪と同じで免疫が落ちたから発症するのであり、うつすという発想がナンセンスなのだ。

未だに僕の周りの人にもうつすうつさないを気にして、顔パンツを続けたり、検査したらコロナでしたというコントを続けている人がちらほら🤔

4年も3年も経って、騙され続ける側にも責任の一端があるだろう。









レインボーシャイナー稚魚は順調😤

孵化後一週間程でヨークサックを吸収し終えて、浮上。初期飼料として、プラ舟の水で足し水。ヨークサック吸収2日後位でブラインシュリンプをあげたら食べた。





アラバマレインボーシャイナー 産卵

2024-05-16 09:59:00 | 魚飼育



ギンギンに発色したオスに

腹部が大きく膨らんで、子持ちのママさんで有ろう個体を

30cmキューブ水槽に移して、単種飼育。底面フィルターは親に卵を食べられない目的での設置。卵がフィルターの下に落ちれば、食卵されないという寸法。
メダカなんかもそうですが、水槽内での繁殖は親が卵や稚魚を食べてしまい、中々次世代に繋がらないということが多々あります。


狙い通り、フィルターの下に卵がありました。メダカの卵と同じ位のサイズ。


2日程で孵化して、眼の無いのっぺらぼう状態で産まれてきました。因みにメダカは10日2週間位で眼が出来上がった状態で産まれてきます。


わかりにくいけど、更に3日程してから発眼。タナゴの仔魚同様、ベリースライダー状態なのだけど、いつ頃浮上するのだろう?



採卵から1ヶ月以上経ってからようやく浮上のマタナゴ稚魚。









魚飼育にも同じことが言えて、フィルターやガラス面に棲み着いた微生物バクテリアが水槽内の汚れや悪玉菌を抑制して、魚の健康を守ってくれています。気合い入れて、過剰に水槽やフィルター掃除してキレイにし過ぎたら、却って魚達が調子を崩してしまうことも…

日本人の健康も自然も要らんことばかりして、どんどん破壊されていく。過去記事でも似たようなことを度々書いているが、時短やコスパに囚われ過ぎている。