
手前のプラ舟を移動しました。


一年中青水を維持してますw
見た目は汚いですが、魚や二枚貝は元気です。
僕の経験上、透明な水や画像の抹茶色の水だと水質が安定するのか、魚の調子が良い気がします。
逆にダメなのは黒っぽく濁ったり、乳白色に濁った状態の水だと魚が調子を崩して死んだりしますね…バクテリアが安定して居ない状態ですね。このような場合は飼育容器のサイズアップなり設置場所を変えたほうが良いでしょう。


隣の畑の梅?です。キレイですね~というハナシでは無く…
この梅の木はうちの屋外飼育における影の功労者であると僕は勝手に思ってます。
夏場は良い感じに木陰になるので、プラ舟が涼しく保たれていそうです。遮光シートも使ってますが、夏場の木陰はありがたいですね😁




魚の生存確認しました。こちらは白点などは無く病気知らずのようです。
ツチフキは前回の8匹から7匹になり一匹減りました。その他は変わらず。

二枚貝も水管や足を動かしているのを確認しました😁

手前のプラ舟を奥に移動させてひとまずは終わりです。
僕はブログで屋外飼育をPRしている立場ですので、ご紹介したい記事がございます。
弊ブログに足を運んでくださる青春がさがさ同好会メンバーのブログ!の参謀長さんがアライグマの襲撃について記事←にしてくださいました。
アライグマの被害がエグいです。かける言葉も見つからないくらいですね…
屋外飼育に興味がある方には是非とも読んで頂きたい記事になります。
僕はブログで屋外飼育の利点をピックアップして書いていますが、こういうリスクもあるぞ!と。
明日は我が身という部分があるので、屋外飼育に対してネガティブな部分の記事をご紹介しました。(屋外飼育がどうこうというよりアライグマに対してのネガティブかもしれません)
でも僕としては屋外飼育は好きですし、屋外飼育をPRするスタンスは変えないでいこうと思ってます。
良い部分悪い部分を両方伝えていけたら…と思います。