
近場の川でガサガサしてギバチ

ムサシノジュズカケハゼ
お気に入りの小型美魚のひとつでウキゴリ属のハゼはオスではなくメスが色付く。

国内移入種であるカワムツが沢山採れた。この川ではウグイやアブラハヤは全く網に入らなかった…カワムツに追いやられてしまったのだろう。カワムツの本来の分布域は天竜川以西であり、国内産といえど侵略性の強い外来魚。

カワムツは持ち帰ってオヤニラミのエサ。
いまだにマスクしている人が多いけど、撥水のためにPFAS(フッ素化合物)で加工されている。これは発癌性、生殖毒性がある。吸入あるいは経皮的に吸収されて、成人よりも子供で影響が大きい。
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) April 18, 2024
若い人はマスク外すべきだよ。https://t.co/qgcv2fRRcI pic.twitter.com/AmXWvq1S7S
過去記事はマスクについて強く言及しているものですので、久々に取り上げてみましょう。中村篤史医師のご指摘のようにフッ素化合物もそうだし、マイクロプラスチックを恒常的に吸い込んでしまう恐れがある。マスクが仮に花粉症に効果があるとしてもマスクを着け続けることによる健康面のリスクの方が大きいように思える🤔
それにマスク着用を拒んだだけで逮捕されたり暴行を受けた多大なマスク圧があったことは忘れてはならないだろう。💉に反対している人で😷に肯定的な人がいる不思議🤨
💉も😷も医療信仰の産物なのだから、どちらも反対するべきである。

日を改めて、我が家で飼育・繁殖させているタナゴの生息地に1年半ぶりに行った。今回はガサガサではなく釣り🎣


駅からタナゴの生息地までの道のりはポスティングしながら歩いた。地元の飲食店の人に声をかけてみたら、イマイチピンとこないといったご反応で国内で乱立するmRNA生産工場の存在を知らないようだった。しかし、知らない人に伝えるからこそ意義があるのだろう。
上流へ行ったら、魚影が全然見当たらず、たまにカワムツが食い付いてくる程度で下流へ移動。下流では魚の群れがちらほら目に付くようになり、タナゴのオスらしき黒い魚体が泳ぎ回っているのが見えた。


ここの産地のタナゴは胸部の桃色の発色が強いのが特徴😤釣り上げて興奮したというよりも生存確認出来て安心した気持ちの方が大きいですかね。相変わらず、生きたカワシンジュガイがどこに居るのかわからない😅

タナゴの他にはヌマチチブ、タモロコ、カワムツが釣れた。あわよくば、ウグイかオイカワを釣って五目釣り完遂と行きたいところだったがそう上手くはいかないようだ。カワムツはリリースせずにシメました。

リリース時に桜の花びらと共に🌸東京はすっかり葉桜だが、向こうはまだまだ満開です。

lgG4抗体について言及されています。抗体があれば良いというものではない。免疫抑制をしてしまう抗体がある。


過去に💉を勧めてしまったことによるサンクコストから、デメリットもメリットも両方あると今更中立ぶっている人達がいるが、百害あって一利無しであることを認めて謝罪と訂正をしよう。
全くの無知で、私は何千人と言う人にコロナワクチン接種をした。
— うさぎ (@mcjfaJ0rYQejtDs) April 16, 2024
今でも悔やんでいる。
許されるはずないし、死刑になっても仕方ない。
だから、この活動を始めた。
赤ちゃんでも高齢者でも命は同じ。
先日亡くなった父親は、私の説得で
コロナワクチン接種を3回目でやめてくれた。でも、、
デマ太郎やらクズ那やらはじめしゃちょーはこちらの看護師の方の爪の垢を煎じて飲むべきだ😡