前々回の記事で
〜元々室内飼いしていた個体には白点病の兆しはない。人間の風邪と同じで免疫が落ちたから発症するのであり、うつすという発想がナンセンスなのだ。〜
と豪語しましたが…
ヒガシシマドジョウやレインボーシャイナー親魚は白点病であっさりと全滅しました…一匹残らず死亡…
タナゴ達も合併症?でエロモナスの病状を見せて、調子が悪くポツポツ死んでいく…
これまでに無い絶不調です…
これまでは水換えをこまめに行うことで快方に向かったのですが、今までに絶不調で頭抱えてます…
言い訳がましいですが、病魚と同居させていても経験から、元気な魚は元気なままだったんですけど…過密にしてしまったのは問題だと思い…
プラ舟を180lから400lにサイズアップしてタナゴ達を移した。これだけのサイズなら、獣にも襲われにくいという目論見もある。
でも、まだ調子悪そうな感じです。
先月半ばまでは調子良く飼育出来ていたのにちょっとしたことで歯車が狂ってしまいました。