オトナの階段登るタナゴと裸の王様

庭にミミズが涌いてくると春を実感します😆冬の間は全く見かけませんので、地中深くで冬眠しているのでしょう。

季節が進めば、トカゲやバッタも出てくるとこれからが楽しみです。開花や芽吹きで春を感じる人が多いと思いますが、僕は虫で春の訪れを感じます。

プラ舟のチビ達も活発になりました🐟

水換えついでに幼魚若魚サイズのチビ達を掬って、変化を確認。2、3週間前とは異なり、オスは背鰭がうっすら黒くなって尻ビレも白く婚姻色が出てきました😆軽くお腹を押したら、精液が出てきましたのでコンディションはバッチリのようです👍

メスももう少ししたら、産卵管がビロビロになりそうです。

一匹奇形の子もいますが、こちらもコンディションは悪く無さそうです。

河野太郎デジタル相「公人こそブロックを」ツイッター対応で見解 - ニュースシェアリング

そして、太郎ちゃんのコンディション？は相変わらずなようですwある意味ブレない🤮

彼は国民に気付かせるために今の日本がおかしくなってしまっていること、政治家を信用するなというメッセージを込めて、分かりやすく「裸の王様」を演じているのではないかと僕は思うようになりましたw

中傷の件について、ご協力下さった皆様ありがとうございます。

手続きにあたり当時のコメントを一つ一つ読み返しました。

私が顔、実名を出して声を上げてきたのは、誹謗中傷をしてきた人達に負けたくないという意志表明でもありました。
また改めてご報告させて頂きます。 https://t.co/M1OmH1FoQr

— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) March 30, 2023

しかし、詭弁を繰り返して、被害者遺族の悲痛な叫びを「荒唐無稽なデマ」呼ばわりして、ブロックして逃げ回っていることは決して許されるものではありません。

今回はもう一人、裸の王様と化した人物を紹介。

現役医師で作家・知念実希人氏、誹謗中傷書き込み者との示談金寄付も“永久機関”に「やめるのだ…」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

この知念実希人という人物もデマ太郎やファイモデ忽那に匹敵するレベルの大悪党ですよ。

知念氏はSNSで誹謗中傷を受けたとして、誹謗中傷を行ったとされる人物と和解し、示談金を受け取ったとのことです。

確かに誹謗中傷はやってはいけないことです。

しかし、知念氏は💉慎重派に対して反ワクのレッテル張りを行って、フォロワーを煽りに煽って、慎重派の人達を執拗に攻撃させていました。フォロワーの人達を牽制したり、宥める様子も無かったと思います。

ちなみに、この長尾とかいう医師のは、『処方したら効いた気がする』という理由でイベルメクチンを激推ししている人物でもあります。

つまり、この人物は完全に、
『俺の勘』
という名の思い込みで患者の診断・治療をしている危険人物です。

結果的に患者の健康と命を奪います。

— 知念実希人　小説家・医師 (@MIKITO_777) March 28, 2022

知念氏ご本人も長尾医師を名指しして、中傷行為に走っています。まさしくおまえが言うな案件です。

過去にはこのような発言をされてましたし、長尾医師は実際にワクチン後遺症患者の診察・対応に当たっている訳ですからねえ。

追記：誤字を訂正。

未希人→実希人