新発売の日淡プロスを購入しました。
既存のエサを使い切ってからこのエサを試すことにします。昔に比べ、魚の健康を意識する飼育者が増えたからか野菜系のエサが充実してきましたよね。
銀河ブナ(ギンブナ?の半透明鱗)も購入しました。
僕はちょっとあまのじゃくで金魚は余り興味が沸かないですが、変わりもののフナは好きだったりします。
因みにタナゴ類に関しては、原種が一番だと思ってます。タナゴ愛好家のブログを見た限りですとアルビノとか透明鱗のものは婚姻色がイマイチな感じに思えました。それにタナゴ類は地域ごとに婚姻色や卵の形に違いがあるようですし、そのままの姿を留めた原種が一番でしょう。
感心しました。
おっしゃる通り、在野での野生種が一番美しいと、魚に限らず思います。
ま、品種には品種の良さもあり、それを飼育して愛でる人もまた良しですかね。
互いの境界さえ越えなければ・・・
個人的に改良種ですとオスメスの区別が付きにくくなったり、発色にメリハリが無くなるイメージです。放流に走る人には野生種ならではの魅力とか地域性を知って欲しいですよね。