今回はワクチン後遺症に苦しんでいる秋田県在住の古谷さんについてのニュースです。
古谷さんは3回目のコロナワクチンを昨年4月に接種して以降、体調不良に陥って仕事もままならない状態が続いているとのことです。心臓発作を起こして、緊急搬送されることもあったのだとか。
古谷さんはワクチン接種以前は持病も無く、健康体であったそうです。病院でワクチンが原因でおかしくなったのでは?と尋ねても「あなたの不摂生のせいでしょ」と推進派医師お得意のしらばっくれをされてしまったとのこと。
それにワクチンはご自身の意向で接種した訳ではなく、会社から「ワクチン打たないなら会社から来るな」と脅されて接種してしまったということです。所謂ワクチンハラスメントというやつですね。
会社が勧めたワクチンで体調不良に陥ってしまったにも関わらず、職場からは「ずっと仮病で休むなら辞めてくれ」という極めて無責任な暴言を吐かれてしまったそうです。
後遺症の申請をするにも途方も無い手間がかかるとのことです。まずは医者がワクチン後遺症を認めたくない、カルテに書きたくないという自己保身からのハードル。一つの病院のカルテだけでも400枚ほどあり、カルテ開示だけで2万円かかるのだそうです。
古谷さんは自分と同じように苦しんでいる人達の力になりたいという想いから顔出しして、コロナワクチンによる健康被害を訴えています。夫を亡くされた須田さん然り、多くの当事者・遺族の方々が勇気を持って顔出しして誹謗中傷にも挫けずに薬害被害を訴えられています。
真実はイヤなもの目を背けたくなるものが多々ありますが…勇気を出して、向き合う度量というものが日本人には求められていると思いますよ。
臭いものには蓋をはもう許されなくなってきているのです。のんきかヤケクソなのか知りませんが、5回も6回も自分から打ちに行っている人達・いつまでもコロナを怖がっている人達は恥を知りなさい。真実と向き合わないからいつまでも騙され続けて、お上から搾取されるのです。
増税で大変だと嘆いている人達が多いのですが、ワクチンやら病院への補助金やらで兆のお金が飛んでいますから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます