少数派シリーズ 特設|新型コロナウイルス VOL.102
うるせー鬼評
次号/103・コロナ緊迫下でも菅首相は「ガースー」と自己紹介する能天気・危機感のなさに絶望
前号/101・菅首相は感染急拡大の正念場に危機感もなくGoTo固執・国民に語る言葉ないのか!
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うるせー鬼評
小池・吉村・鈴木知事、コロナ相談で菅首相に会ってから対策を躊躇し拡大広げる
コロナ感染が急拡大し、小池都知事・吉村大阪府知事、そして鈴木北海道知事
いずれも菅首相に会って、コロナ対策を相談した
強力な対策が講じられると思いきや、菅首相と会った途端、逆に急ブレーキが掛かり
対策を躊躇したり遅れて感染対策が手遅れに
これらの知事に共通することは、自民党支持や支持をせざるを得ない立場
小池都知事にしても、菅首相と対立している構造を作っているが
それはポーズで、自民党出身であり根は自民党支持
どんな打ち合わせてしたのか明らかになっていないが
その後の行動を見れば、菅内閣の指導(恫喝?)に従ったのと同じ
全く腑抜けになった 皆さんもTVで見ていて分かるでしょう
こんな場合は、都道府県の感染状況に応じた対策をすべき
菅・二階氏への忖度より、言うまでもなく県民を守ることが先決
現在、この3知事には熱意が感じられない
責任回避では、今後、感染爆発に至るかもしれない
国民は、 #菅総理に殺される モノを言わない、 #自民党に殺される
次号/103・コロナ緊迫下でも菅首相は「ガースー」と自己紹介する能天気・危機感のなさに絶望
前号/101・菅首相は感染急拡大の正念場に危機感もなくGoTo固執・国民に語る言葉ないのか!
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