大堤

2014-11-08 | ノンセクション
今朝は千刈の大堤。

水を抜いてコイの捕獲作業。コイもたくさんいるがフナも膨大な数である。
フナの一部は御手作堤に放流。軽トラックで3往復。目算だが800尾以上は御手作堤に放した。

  

鮭とば

2014-11-06 | ノンセクション
一ヶ月前に只同然で手に入った鮭を、その日におろして半身3枚を塩漬けにしておいた。
なかなか塩抜きする時間が取れなかったが、先月末から塩抜き開始。
今月3日から干し始めた。
1週間後くらいには出来上がる・・・・と思う。



夏櫨

2014-11-01 | ノンセクション

夏ハゼの盆栽を貰った。実が付いていたので一つ味見をしたが、予想通りの酸っぱさだった。

生落花生

2014-10-12 | ノンセクション
ネットで生落花生をゲット。
2袋で1kg

2リットルの水に60gの塩を入れて、茹でて食べた。
千葉では普通にスーパーで売っているそうだが、こっちではネットでないと手に入らない。
  
大きい。味もいい。止まらなくなるので3分の2を冷凍庫に。

今年もヤツメを食べた

2014-09-22 | ノンセクション
ヤツメについて、去年に比べると今年は少し多く獲れているようだ。
5本が手に入ったので、2本は父親に。残りは町内の連中とヤツメ汁を食べながら飲み会をやった。9人が集まり、8人が食べ、1人はヤツメそのものが食べられず、ヤツメを除いた汁を飲んで楽しんだ。
皆、「いや~~何年ぶりだろう、いや、何十年かぶりだ」といいながら食べていた。
    


作ったヤツメ汁のうち一杯分は息子に残してやった。
今年はもう一回食べられるかな。食べたいねえ。食べたくても食べられない人がほとんどなんだから。

ああ東京駅

2014-08-30 | ノンセクション
夜行バスで朝6時過ぎに東京駅に着いた。風邪気味でもあり、後ろが気になりリクライニングを思いっきり倒せず、ほんの一瞬寝たかな、という状態で降りた。それほど重くない荷物のはずがやたらと重い。座れるところを探したが無い。東京駅の中や外をうろうろ。丸の内の東京駅を歩数で計ってみたら349歩。


とにかく座りたい、というわけで採った手段は山手線。座ってしまえばあとは寝るだけ。何となく内回りに乗った。140円はかかったが。

花火

2014-07-31 | イベント
今夜は花火大会
観光大使の加藤夏希の開会宣言で始まった。



たくさんいた若者達は満足したのかな?
20数年ぶりで花火を見た。いつもは音を聞くだけだったが。
桟敷に座ったのは45年ぶり。

予定

2014-07-31 | ノンセクション
今日は国土交通省子吉川出張所の仕事で、「川の通信簿」作成のため午後1時から午後5時まで。
8/2、8/3 は柏市のスーパーが食材探しに来るとかで、それに付き合うことに。おかげで8/2は花火大会を桟敷席で見ることに。
同じく8/3はゴリ漁を行う地区からの誘いでゴリ料理をゴチになる。その日矢島のアユまつりもあるが、体は一つ。
8/12 牧場主から大嶽部屋の合宿打ちあげ(夏巡業の一部)があり、振る舞いちゃんこを食べさせるから来いとのこと。
一般の人はちゃんこだけで終わりだが、そのあと部屋の力士や親方、おかみさん、関係者で慰労会をやるからそれにも出てくれとのこと。大砂嵐に会うだけでもいいかな。
8/14、8/15 牧場の奥さんからレジ打ちの手伝いに来てくれとのこと。

深く考えたわけではないが

2014-07-13 | ノンセクション
ベネッセの個人情報漏洩事件があったが、その際名簿業者がどうのこうのということがあった。
名簿業者の存在が許されていることに違和感がある。
名簿業者が手に入れる名簿は、そもそも個人の了解をとっているものだけなんだろうか。

町内行事

2014-06-30 | イベント
加茂水族館へ。

加茂水族館は今ではクラゲの水族館として有名。
光るクラゲが目当てだったが、いたら面白いがいるわけないと思っていたクラゲがいた。


これがその「さかさクラゲ」  一緒に行った婆さん達も「別の意味」をすぐ考えたとか


こんなのもいた


水族館の中の様子(ごく一部)


順路の最後にある直径5mの水槽。記念写真を撮っている人が多かった。


水族館のあとは昼食
温泉付きの設備がある「こまぎ」へ。釜飯の中身はマメご飯だった。


風呂は500円で、普通のサウナとスチームサウナがあり、ジャグジーは3ヶ所ほどあった。天気も回復し、露天風呂は日が射して、日向ぼっこのように椅子でねている人が二人いた。

鶴岡にある物産館を巡って買い物のあと、酒田の土門拳記念館へ。


町内に帰ってからは、一日中マイクロバスを運転してくれた厚生部長を慰労して、はばき脱ぎ。朝、バスが出てすぐに飲んでいたので、結局一日中飲んでいたような感じだった。