夕食

2009-05-27 | 日記
アスパラガスは北海道から届いたばかり。フライパンに油を少し入れ、アスパラが半分隠れるくらいの水で半生程度に茹でたもの。塩をちょっと入れてある。甘みが出ているのと、ほんの少ししゃきしゃき感があっておいしい。
ワンタンの変わり揚げは、千切り野菜(胡瓜、人参、セロリ、生姜、白髪ネギ)をたっぷり乗せ、甘酢あんを掛けたもの。ワンタンの中身は挽肉とタマネギのみじん。
焼き豚は余ってしまったロースの端っこで作ったもの。
ゴーヤーチャンプルは今年初物。おいしい豆腐が手に入るようになったので作れるようになった。ゴーヤーは半分、豆腐も半丁、卵は一個、豚のバラ肉は3枚。
角テキはスーパーで買ってきたもの。大鍬町の人が作っている。398円だった。
手前の佃煮風は野菜のくずで作ったもの。セロリの葉っぱ、大根の葉っぱ、人参のしっぽ、残った椎茸などが入っている。味の決め手はごま油。
酒は頂き物の濁り酒。浅舞の酒。
めっきり外食をしなくなったのは歳のせいか、濃い味付けに閉口しているからかもしれない。また、自分達で作ったものの方が口に合うということもある。