2012-01-26 | 日記
宿命とはいえ、一旦地面が出るほど溶けてしまった後にこうも降られると、やや空をうらめしく思ってしまう。
24日の真夜中は何もなかったのが一夜明けて30cm。(明け方から降り始めた)


雪は夜まで降り続き、昨夜(25日)は街の街路灯や看板の明かりが雪に乱反射し、満月の時よりも遥かに明るくなっていた。

(この写真はほぼ真実の明るさ)

そして今朝、雪掻きにいつもの2倍以上の時間と3倍以上の体力を消費してしまった。
こんな時、「ガオッタデェ」という言葉が出たりする。