桑の木台湿原に行ってきた。正午過ぎ出発。1時直前に無料シャトルバス乗り場に着いた。が、その時バスは出発した。
仕方が無いので歩いた。
市の観光課の職員が「歩くと木道まで50分」と言った。(多分伊藤君)
途中、「ガザノキ(タニウツギ)」がきれいだった。
レンゲツツジも道端に見えた。
桑の木台の看板があった。
ここまで約1km(大股歩きで1千歩)
道路も乾いているところは殆ど無かった。
こんな看板もあったが、これ以外後何キロ、という看板は無かった。
この500mも、木道までの距離ではなく、バス停までのものか。
バスが止まっているのが見えた。バス停を過ぎたところで歩数は3千歩。
バス停から木道まで更に1千5百歩
やっと木道へ
山(鳥海山)は見えず。
10日ほど遅かったようだ。
湿原近くの道はこんな状態で、長靴も結構汚れた。
帰りもバスには間に合わず、バスは出たばかりだった。そのまま歩いて帰って来たが、途中休むところも座るところもなかった。
看板もいっぱい出ていたが後何キロ、といった案内が無かったのはやや不親切。
丁度2時間だった。
仕方が無いので歩いた。
市の観光課の職員が「歩くと木道まで50分」と言った。(多分伊藤君)
途中、「ガザノキ(タニウツギ)」がきれいだった。
レンゲツツジも道端に見えた。
桑の木台の看板があった。
ここまで約1km(大股歩きで1千歩)
道路も乾いているところは殆ど無かった。
こんな看板もあったが、これ以外後何キロ、という看板は無かった。
この500mも、木道までの距離ではなく、バス停までのものか。
バスが止まっているのが見えた。バス停を過ぎたところで歩数は3千歩。
バス停から木道まで更に1千5百歩
やっと木道へ
山(鳥海山)は見えず。
10日ほど遅かったようだ。
湿原近くの道はこんな状態で、長靴も結構汚れた。
帰りもバスには間に合わず、バスは出たばかりだった。そのまま歩いて帰って来たが、途中休むところも座るところもなかった。
看板もいっぱい出ていたが後何キロ、といった案内が無かったのはやや不親切。
丁度2時間だった。