胆石おやじの続き

2013-07-24 | ノンセクション
大所を取り除き、あとは細かい石が残っているのだとか。
取り敢えず体力が回復する4~5日後に退院ということになった。

おやじは携帯電話を持っている。入院当初から持って来いというので持っていった。
そして現在特別痛い所や具合の悪い所があるわけでは無い。
気がついたり気になったりしていることがあれば躊躇無く電話をかけてくる。
その度に、ま、言い方は悪いが振り回されることになる。
病気にならなかった方がこっちとしては平和だった、という気がしないでも無い。
昨日今日とほぼ自分の仕事が出来なかった。一昨日も似たようなもの。
それでも多分初めていわれたような気がするが、「難儀掛けるなあ」と言った。
その直後しっかりあれをこうしてくれ、と指示が2本あった。