11月2日、組合の仕事で藤里町の藤琴川鮭鱒生産組合へ。
総勢9人。
秋田県の沿岸を通る高速道路のほぼ全線を走ったことになる。二ツ井の「君待ち阪道の駅」で県職員のコダマさんと落ち合い先導してもらった。
30分ほど白神山地に入った山の上に生産組合があった。
川のそばにあるとばかり思ったが、そこには豊富な出水があり、すぐそばでは山葵の栽培もしていた。
先に石沢から運んでもらったサクラマスたち。
水温が石沢と比べて低いので、魚たちも大分戸惑ったようだった。若干皮膚にカビが付いたのがいた。
こちらは米代漁協のサクラマス。手にしているのはオス。銀色のきれいなメスも見える。
石沢とは設備に差があり、目標の5万尾の稚魚確保は難しそうだった。
帰りには、米内沢の鮎センターに立ち寄ってきた。
殆どの水槽が空になっていたが、二つの水槽で鮎が泳いでいた。
300キロのドライブの後は本荘駅前の小料理屋で「はばきぬぎ」。これをやらないと秋田県では仕事が終わったことにならない。
総勢9人。
秋田県の沿岸を通る高速道路のほぼ全線を走ったことになる。二ツ井の「君待ち阪道の駅」で県職員のコダマさんと落ち合い先導してもらった。
30分ほど白神山地に入った山の上に生産組合があった。
川のそばにあるとばかり思ったが、そこには豊富な出水があり、すぐそばでは山葵の栽培もしていた。
先に石沢から運んでもらったサクラマスたち。
水温が石沢と比べて低いので、魚たちも大分戸惑ったようだった。若干皮膚にカビが付いたのがいた。
こちらは米代漁協のサクラマス。手にしているのはオス。銀色のきれいなメスも見える。
石沢とは設備に差があり、目標の5万尾の稚魚確保は難しそうだった。
帰りには、米内沢の鮎センターに立ち寄ってきた。
殆どの水槽が空になっていたが、二つの水槽で鮎が泳いでいた。
300キロのドライブの後は本荘駅前の小料理屋で「はばきぬぎ」。これをやらないと秋田県では仕事が終わったことにならない。
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