YOKOHAMA CLASSIC charity concert 2009に行ってきました。
昨年に続いてYOKOHAMA CLASSIC charity concert が横浜MMホールで有り
知り合いの方が出演されるので聴きに出掛けました。
このコンサートは朝10:30から夜21:00までのとても長いもので
40人・組以上の出演者が1人・組の演奏は10~15分くらいの持ち時間で
次々と演奏します。
知人のAさんはパイプオルガンの演奏でプログラムの一番最初に登場し
バッハのプレリュードとフーガ ト長調BMV.541と
バッハの平均律第1巻 第22番 プレリュードとフーガ 変ロ短調BMV.867
を演奏されました。
MMホール正面中央の一段高い演奏席でこの朝一番最初にパイプオルガンの
音を鳴り響かせるAさんの後姿はいつものように堂々として落ち着いて見え
とても楽しそうに演奏されてました。
MMホール一杯にパイプオルガンの大音響を鳴り響かせる、どんなに気持ちが
良い事でしょう、聴いているだけでもとても感動的でした。
昨年のプログラムは主にピアノ演奏ばかりだったのですが、今年は
ピアノと他の楽器の組み合わせや声楽、オーケストラ、ブラスバンド
マーチングバンド、障害を持つ方の演奏など、とても色んな組み合わせで
一日聴いていても飽きないように思えました、しかもどの演奏者も音大や
色んなコンクールに出ている方が多くとてもレベルが高い上に
チャリティコンサートと言う事で入場無料なのです。
ずっと長く聴いていたかったのですが、残念ながら午後から予定が有ったので
午前の部だけを聴いてきました。
たまにはクラシックにどっぷり漬かるのも贅沢な感じです。
昨年に続いてYOKOHAMA CLASSIC charity concert が横浜MMホールで有り
知り合いの方が出演されるので聴きに出掛けました。
このコンサートは朝10:30から夜21:00までのとても長いもので
40人・組以上の出演者が1人・組の演奏は10~15分くらいの持ち時間で
次々と演奏します。
知人のAさんはパイプオルガンの演奏でプログラムの一番最初に登場し
バッハのプレリュードとフーガ ト長調BMV.541と
バッハの平均律第1巻 第22番 プレリュードとフーガ 変ロ短調BMV.867
を演奏されました。
MMホール正面中央の一段高い演奏席でこの朝一番最初にパイプオルガンの
音を鳴り響かせるAさんの後姿はいつものように堂々として落ち着いて見え
とても楽しそうに演奏されてました。
MMホール一杯にパイプオルガンの大音響を鳴り響かせる、どんなに気持ちが
良い事でしょう、聴いているだけでもとても感動的でした。
昨年のプログラムは主にピアノ演奏ばかりだったのですが、今年は
ピアノと他の楽器の組み合わせや声楽、オーケストラ、ブラスバンド
マーチングバンド、障害を持つ方の演奏など、とても色んな組み合わせで
一日聴いていても飽きないように思えました、しかもどの演奏者も音大や
色んなコンクールに出ている方が多くとてもレベルが高い上に
チャリティコンサートと言う事で入場無料なのです。
ずっと長く聴いていたかったのですが、残念ながら午後から予定が有ったので
午前の部だけを聴いてきました。
たまにはクラシックにどっぷり漬かるのも贅沢な感じです。