13:20 RT from Twitter for iPhone [ 40 RT ] RT @skmtmgr: 同記事の東京管内(関東甲信越)、北海道の本日夕刊での掲載が確定しましたRT @skmtmgr: 明日(6/27)の朝日新聞 朝刊(近畿、中国、四国、九州、中部)に掲載予定のシリーズ企画、「被爆国から」にサカモトの記事が掲載されます。#skmtnews (skmtcommmonsさんのツイート)
16:41 from Twitter for iPhone 映画「幸せへのキセキ」日比谷スカラ座。引越しをした家には動物園が付いていた、あり得なさそうで実話にもとづく物語。 pic.twitter.com/kFbZ1ihb
22:00 RT from web [ 111 RT ] NHK◆米の線量地図非公表 国が謝罪 goo.gl/A36dX 「遠藤村長は「情報が公表されていれば線量が高い所を避けて逃げることもできた。事故から1年以上過ぎていて、ここで謝罪されても何の意味もありません」と話していました」 (deepthroatさんのツイート)
22:01 RT from web [ 12 RT ] ありがとう。喜捨の精神です。拝金主義にとっては煩わしい思想でしょうねRT @sonoe_san: フィフィさんの、宗教が貧困救済のツィーとで思い出したのでメモ。エジプトの高所得者による貧困者の救済の話 中東TODAY2010-12-19 tkfd.or.jp/blog/sasaki/20… (フィフィさんのツイート)
22:01 RT from web [ 130 RT ] オスプレー:沖縄全体反対。配慮する意志なんて初めからない。ただただ、おおせの通りいたします。そのための防衛大臣だから。28日朝日「米側は29日に日本に配備日程を正式に通告する見通し。森本防衛相は30日から沖縄県と山口県を訪れ、改めて配備受け入れを要請」 (孫崎 享さんのツイート)
22:02 RT from web [ 356 RT ] 政治:田中康夫・27日 日刊ゲンダイ「誰が造反で、誰がヘタレじゃ」・「何故、マニフェストで『やらない』と言った事を『やる』と言った方が正規軍となって、マニフェストを貫けと言った方が反乱軍となるのか」。マスコミ見事な操作。国民を怯えさす。反乱軍といわれるのが怖いのです。 (孫崎 享さんのツイート)
22:02 RT from web [ 269 RT ] 国民に増税を強いる前に、無駄な金の流れを改め、免税の対象が果たして相応しいのか見直すべき。本当に増税する必要があるのか?増税が更に国民の生活を窮屈にさせ、経済を低迷させる悪循環を招くことを意識しているはず。弱者切り捨て、何処かにすがってしか生きられない日本を作ろうとしているのか? (フィフィさんのツイート)
22:02 RT from web [ 1603 RT ] エジプトでは餓死は聞きません。政府の代わりに宗教が貧しい人々の受け皿になっているからです。宗教法人による病院や孤児院、宿泊施設がいつでも彼らに開放されています。それなら非課税も理解できますが、国民が増税で苦しむ中、営利活動してる上に税を免れる宗教法人を指摘しないのは如何なものか。 (フィフィさんのツイート)
22:03 RT from web [ 154 RT ] 日本とドレイ:重光葵「はたして日本民族は、自分の信念をもたず、支配的な勢力や風潮に迎合し自己保身を計ろうとする性質をもち、自主独立の気概もなく、強い者にただ追随していくだけの浮草のような民族なのだろうか」、マッカーサー「軍事占領では一方は奴隷になり、他方はその主人の役になる」 (孫崎 享さんのツイート)
22:05 RT from web [ 38 RT ] 小沢さん、急ぎ離党することはない。メディアがどう伝えようが、どちらが造反者か国民はいずれ分かってくる。原発再稼働反対の運動も盛り上がってくる。処分を出させてからでも遅くない。処分したら野田は大きな返り血を浴びるから。 (yonaoshibitoさんのツイート)
22:06 RT from web [ 13 RT ] ひょんな事で仲良くなった、柳川先生@noriyanagawa 水野さん@hiromichimizunoと一緒に本を作った。タイトルは決断という技術で、どう物事を決めていくかという事について、経済学者、投資家、アスリートという違う立場からいろいろ話をした。 (為末 大さんのツイート)
22:06 RT from web [ 19 RT ] 何となくはやっていても、改めて説明されてはっとする事がたくさんあった。僕が最近よく話をする、見えていない選択肢の話は、柳川先生が言ったオプションの話で、過去に執着する話はサンクコストの話。競技の事を経済学の概念で説明できるのがすごく面白かった。 (為末 大さんのツイート)
22:06 RT from web [ 66 RT ] KIPという概念があって、ようは組織に取ってのファーストプライオリティを決めましょうというものなんだけれど、これが組織で共有されていないと、決断できない。日本でよくある話は、Aが大事と言えばいやBも大事だとなり、両方大事にしようという結論に至って結局何も決まらない。 (為末 大さんのツイート)
22:06 RT from web [ 56 RT ] つまり結局の所、決断は割り切りで、捨てる事を受け入れるものなんだと思う。水野さんが本の中で、決断できない割には一度決断するともう二度と動かないという事も指摘されていた。既に決まった事はてこでも覆さないのも特徴ではないかと。 (為末 大さんのツイート)
22:07 RT from web [ 43 RT ] 原理原則の合意で大きな枠組みは作られて、細かい所では異論があってもとりあえず大きな組織の方が問題にはアプローチしやすい。でも日本の組織では細かい所の異論で決別してしまう事があって、それは原理原則と枝葉の部分がちゃんと分けて考えられていないのではないかと。 (為末 大さんのツイート)
22:07 RT from web [ 48 RT ] 強くなって、素晴らしい人格者でもあれ。そうやってアスリートは育てられるのだけれど、物事に完全に並列された目標はなくて、どちらかの比重が必ず重い。自分にとってどちらが大事なのかをちゃんと認識しておかないと、どうしてもぶれが出てくる。 (為末 大さんのツイート)
22:07 RT from web [ 22 RT ] 【終わり】僕は本自体より、その議論に加われているのが面白かった。僕ですらこの対談の後に物事を決めようとしている自分をお二人から聞いた概念を当てはめて考える事が多くなり、少しずつ頭が整理されてきた。決断は学べる。この本で、そういう感覚を持ってもらえる人が増えるとうれしいと思う。 (為末 大さんのツイート)