載せなおしました。
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デジブックもご覧下さい。
「写真 イタリア デジブック」
http://blog.goo.ne.jp/genkioyaji0291/e/de46df3e79390664527a59304f59b99c

アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン@品川プリンスシネマ
監督:トラン・アン・ユン
出演:ジョシュ・ハートネット、イ・ビョン・ホン、木村拓哉
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人の傷を癒す不思議な能力を持つ男キムタク
暴力的なマフィアのボス、ビョン・ホン
それぞれに痛みを抱えた男たちが激しく傷つけあう
男たちの運命は、、、

一つ一つの場面の物語は分かるような感じがするが
つながって行くと意味が分からなくなる

血まみれのシーンが多いので嫌いな人は見ない方が良いでしょう。
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
2009年/フランス
難しい
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tatsujiiさん
男性
総合
70点
ストーリー
70点
キャスト
80点
演出
70点
ビジュアル
60点
音楽
70点
とても難解な作品です、キムタクはキリストの再来なのか、
ジョシュの経験した事件は何を言わんとしてたのか、ビョン・ホンの役回りは、、、
ラストはゴルゴダのキリストを現しているのか、
残虐で血まみれのシーンが多いのはあまり好きになれない。
何十年ぶりの京都修学旅行を企画してくれました。
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恩師もお元気に参加され26名の参加で賑やかになりました
同窓生も皆りっぱな”おじい、おばあ”ですが
何十年ぶりに会ってもすっかり小学生の頃の呼び名で呼び合って
なつかしく語り合いました。
竜安寺、金閣寺、大徳寺、今宮神社、平安神宮などを回りました
京都は観光客が減っていてどこもゆっくり拝観できました。
京都は好きで自分でも毎年春と秋に通っているのですが
同じ所へ行っても昔話や近況を楽しく話しながらの今回の
修学旅行はとても楽しいものでした。
これとは別に撮り溜めた京都の春をデジブックにしました
こちらからご覧下さい。
「写真 京都・春 デジブック」
http://blog.goo.ne.jp/genkioyaji0291/e/1de450e960d66c2cb02f548f6727cdb7
少し古い写真ですが2005年のパリ・オルセー美術館の絵画です。
オルセー美術館は元は鉄道駅だった建物を改装したとの事で
今も駅の雰囲気を残しています。
日本の美術館では有り得ない事ですが写真OKです
好きな印象派を主に撮りました。
どこかで一度はご覧になった
モネ、ルノワール、シスレー、セザンヌ、ゴッホ
ゴーギャン、ロートレック、等などの原画が見られます。
デジブックの画面の左下から全画面に拡大してご覧下さい。
とても広い美術館なので丁寧に見ていると一日では足りないようです。
パリのデジブックはこちらからご覧下さい。
「写真 パリ デジブック」
http://blog.goo.ne.jp/genkioyaji0291/e/c112d8c16889a68846878637bf1d61ea
お天気の良い日は自転車で散歩です。
自由ヶ丘は自転車には良い距離で途中の中原街道は軽くアップダウンもあり
駒沢公園まで足を伸ばし何周か走ってから帰ってくると良い運動になります。
自由ヶ丘の東横線ガード下の壁ギャラリーに描かれたアフロの親子が
GWの頃には例のアルファベットのような落書きで無残に汚されてましたが
通りかかったらきれいに復元されてました。
写真はクリックすると大きくなります。週末には行列が出来る花屋さんの横のアイス屋さんのアイスを食べてみましたが
やはり行列が出来るだけあって果実の実の味がしっかりしてとても美味しかったです
自由が丘へ来られたらぜひお試しを、場所はアフロの親子のお隣の花屋さんです。愛用のマイチャリです。
デジブックもきれいですが動いてしまうので
1枚1枚じっくり見るとどんな感じなのか試してみました。
写真はクリックすると大きくなります。




デジブックもご覧下さい。
「写真 ハワイ デジブック」
http://blog.goo.ne.jp/genkioyaji0291/e/eda36d22be5b50b12cb54b19935505b5

監督:ジョー・ライト
出演:ロバート・ダウニーJr. ジェイミー・フォックス
路上のソリスト - goo 映画
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そこにはホームレスの男が2弦しか無いバイオリンを弾いていた
かつては天才と呼ばれた路上で暮らすチェリストを
LAタイムズの記者がレポートする
なぜ、彼は路上に暮らすようになったのか
家も家族も仕事も持たない彼は
なぜ音楽だけは手放さなかったのだろうか

無理やり感動する物語にはならないのだろうが
人に対する善意の難しさ、また病気に対する難しさを感じた。
彼が天才チェリストである事でベートーベン等の名曲が流れるが
音楽の良さをもっとたっぷり聴かせても良かったのでは・・・。
ミルク
2008年/アメリカ
オバマ
![]()
tatsujiiさん
男性
総合
80点
ストーリー
80点
キャスト
80点
演出
75点
ビジュアル
80点
音楽
75点
オバマ大統領が選ばれた年に映画「MILK」が産まれた
30年前のミルクのようなマイノリティを支える活動が
オバマ大統領が選ばれる社会を築いてきたのだろう 。
ショーン・ペンの熱演が素晴らしい。
グラン・トリノ
2008年/アメリカ
カッコイイ
![]()
tatsujiiさん
男性
総合
85点
ストーリー
80点
キャスト
90点
演出
80点
ビジュアル
80点
音楽
80点
社会性のあるテーマを掲げると説教臭くなり見ていて面白く無い作品が有るが
そうならずエンターテイメントとして楽しめる。
逆に見ていて面白いのだが終わったらア~面白かった
で何も残らない作品も多いのだが、
クリント・イーストウッドの作品は訴えるテーマが有り
もちろん見て面白いのが多いのが素晴らしい。
「グラン・トリノ」もいろんなテーマを感じさせるが男の生き様がカッコ良すぎる。
路上のソリスト
2009年/アメリカ
実話
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tatsujiiさん
男性
総合
75点
ストーリー
75点
キャスト
75点
演出
75点
ビジュアル
70点
音楽
70点
実話を元にした映画なので無理やり感動する物語にはならないのだろうが、
人の善意の難しさと病気の難しさを感じた。
音楽の良さをもっとたっぷり聴かせても良かったのでは・・・。

午前は東風3~5m/s、逗子の浜では沖に向かって左からの風です。

風は弱めですが時々強く吹きます、このタイミングの風を上手く捕らえて
走らせると20~30km/h位のスピードが出ます、あまり調子に乗って風下へ
走らせると岸へ帰るのが一苦労するので、なるべく沖に出ないようにします。

出艇前に写真を撮ったカメラを首からぶら下げているので一応防水ですが
なるべく沈没したくないので慎重に走りました。
午後からは風が更に弱くなり、まったく吹かない時もありWSは走れず
ゆらゆら漂っているばかりです、時々思い出したように吹く風を捕らえて
浜に上がり、風が無いのであきらめて帰り支度を始めていたら
あんなに晴れていた空が急に暗くなり雨が降り出し
おまけに雷まで鳴り始めました

海の雷はかなり危険なので帰り支度を急ぎ
本日のWSは終了です。