昨日は、農産物直売所の「三連水車の里あさくら」にて、7月の北部九州豪雨災害の復興チャリティがあった。
災害直後のテレビに映し出される泥まみれだった直売所の中は、綺麗に元通りになっていた。
直売所の裏の広い美しい広場だった場所は、流木は撤去されてるけど土砂はまだ全部片付いていない。
しかし、家を破壊し国道や田畑を埋めたあれ程の流木をよくも撤去したもんだなあと、撤去に携わってきた方たちの素早い動きに驚きと感謝です。
ぼこぼこの土砂の中でテントを張っての復興ライブがあり、お店の中も外もお客さんが沢山ぞろぞろと賑やかだった。
三連水車は流木やゴミが取り除かれてはいたが、泥が溜まってまだ痛々しさが。
でも、みんな前向きで明るく振る舞い、一所懸命で強いなと思った!
当事者じゃない人の方が、復興が進んでないとかブツブツ言うらしい。
かなり広範囲だし、文句言うならお前がやってみろ!・・・。あ、またまた過激でしょうか?・・。