ありのままにGiko☆blog

ぎこまめの、なんでんかんでん、あげんこげん日記♪

虐待病に治療薬があれば・・・

2019年02月08日 16時38分08秒 | 2019年

子供への虐待の記事を目にするにつれ、やりきれない気持ちです。

ぎこまめは小学入学前頃から5年生までは祖母宅に預けられていた。

蒸発していた父と対面し、その後は父と二人で暮らしていた小学6年の時、
父から掃除をしておくように言われてたのに、遊びに行ってしまったことがある。
帰ってきたら当然父親からは怒られて、そして拳をぎこまめに向かって大きく振り上げた。

しかしその勢いよく振り上げた手は、振り下ろした時には頭をチョンと突ついただけで痛くなかった。
子供を叱るときはきっちり叱っても、怪我したり死んだりするような殴り方はしない。
親の愛情ってそうだよね。

あ、でも母の母親である祖母にはよく棒で叩かれた。鼻血が出るまで・・・。

何故、虐待をするのか?、言葉での暴力も。
それは病気なのか?、ある種の脳の障害なのか?。
虐待を引き起こす何か、それを治す治療法があれば良いのだが、無いやろうかねえ。


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