心弾む春は来たのどうか?楽しむことも無く、そろそろ梅雨も来そうだし、そしてやがては酷暑の夏が来る。
今生きている私たちの誰も経験したことのない試練。
人間よりも残酷な恐いものの存在は、まるでSF映画のよう。
昔は、結核が流行してワクチンや薬が出来て、今は結核が昔話のようになった。
実際、ぎこまめの姉は若いころ結核を患い、顔も体も青白く痩せていた。
結核の薬で完治したが、今はあの頃が嘘みたいにまるまるとした体形で元気。
新型肺炎も、今の状況が昔話となるのはいつの日か・・・。
マスクも手洗いもキリがなく、ワクチンや新薬出来るのが待ち遠しいです。
ポスト開けたらマスク二枚が届いていた。
「あっ!」、・・・思わず、「よぉ来たね、お疲れ様」と。いろいろアクシデントあったからね・・。
ぎこまめの税金支払い額は少ないが、給付金もマスクも、沢山支払ってくださってる皆様方のお陰です。
有難うございます。
植えっぱなしで毎年咲くピンクの百合の花。
世の中何が起ころうと、季節の花は黙って咲いて散っていく。
人間も命を守るため繋ぐために、ウイルスに勝たねば。