昨年の暮れから、お正月のお屠蘇以外はアルコール類は飲んでいない。
こんなに長きにアルコールを口にしてないのは、お産の時と怪我で入院した時以来のことだと思う。
先月から続く咳がなかなか治らずに、咳止めの効果に影響すると思ってアルコールを控えて。
それになんだか胃腸も悪く、酒が恋しくもなく、・・・と言うことは、ぎこまめにとってはかなり重症。
あまりにも長引く咳に、再度かかりつけ医院に行ったら、前回はコロナの検査だけだったが今回はインフルとコロナの検査を。
いずれも陰性。
何か怖い病気じゃなかろうかと不安を告げたら、先生が「診ても異常は無いので大丈夫ですよ」と、優しく答えてくれた。
不思議なもので、先生の大丈夫と言う声は、薬よりも注射よりも効くような、そんなホッとする瞬間でした。
気弱になってる時は、お医者様の確信ある安心の言葉は魔法のよう。
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