房総閑話

廉価版コンデジでどれだけ撮れる?

今週末は『神戸まつり』!!

2007-05-08 20:53:52 | 神戸
『第37回神戸まつり』

5月11日(金)~13日(日)は『神戸まつり』です!!

各区でもおまつりやるよ!!
中央区 11日「ふれあい中央カーニバル」 10:00 ~ 21:00 東遊園地
兵庫区 13日「神戸まつり はっぴいひろば」 12:00 ~ 18:00 湊川公園およびその周辺
北区  13日「第34 回きたきたまつり」 12:00 ~ 17:30 フルーツフラワーパーク
須磨区 13日「須磨音楽の森」 11:00 ~ 19:45 須磨離宮公園
東灘区 19日「東灘うはらまつり」 11:00 ~ 17:00 住吉公園
灘区  19日「第 37 回六甲ファミリーまつり」 13:00 ~ 20:00 王子陸上競技場前駐車場
垂水区 19日「たるみっこまつり」 11:45 ~ 18:00 マリンピア神戸
西区  19日「第 25 回みどりと太陽のまつり」 11:30 ~ 17:30 プレンティ広場(西神中央)
長田区 20日「長田フェスティバル」 10:20 ~ 18:00 新長田駅南ピフレホールおよび駅前広場


土曜日は仕事で神戸に帰れないから、サンバ・パレードは見られな~い(泣)

天気は「晴れ時々曇り」の24,5℃。ちょっと暑いかな?


誰かブログで写真お願いしますね(笑)


当日は元町から三宮にかけて交通規制になるから、『第37回神戸まつり』のホームページで確認してくださいね!

『第37回神戸まつり』のホームページ



  


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妙行寺のモッコク

2007-05-07 20:26:29 | Weblog

山門をくぐると山門脇に妙行寺由来と妙行寺モッコクの木版があります。

それによりますと、
「モッコクは夏に白色五弁の花を開き、秋に実が熟して赤い種子が露出する。」
おっちゃんは何の知識もなく行ったので開花には早かったようです。

モッコクは境内裏手にありました。

幹まわり3.4m、高さ19.7m、途中から二またにわかれています。
樹齢500年。

昭和25年3月31日、埼玉県指定天然記念物に指定。


大かやにしても、モッコクにしても、ふらっと行って数分眺めているだけでは、
樹から伝わるものは何も感じられないのでしょうね。
樹の下にあったベンチに腰掛、樹の周りを遊ぶ子どもたちを見る心の余裕を持ち、
葉が風に揺れるのをあたかも樹が語りかけてくれてるように・・・



  


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与野の大かや

2007-05-07 20:03:47 | Weblog
5月5日、南与野に行く用事があったので妙行寺に寄ってきました。

与野の大かやは、樹高21.5m、根回り周囲13.5m、目通り(目の高さ)周囲7.28m、樹齢約1000年です。

妙行寺金毘羅堂の横にひっそりとではあるが、
1000年の存在感をずっしりと感じさせています。

昭和7年7月25日に国指定天然記念物になっています。



  


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NSPのギター弾き語り本

2007-05-06 23:03:46 | 音楽のある暮らし
協楽社のSONG BOOKシリーズのNSPで、
おっちゃんはNSPのコピーを練習してました。
この本はアルバム10枚目までが収められています。

そんなに難しいコード進行と指使いはないので、
頑張って練習すればギター弾きながら歌えました。

特にスリーフィンガーが遅れなければ、
「さようなら」も「夕暮れ時はさびしそう」は歌えます。

この2曲が歌えるようになると嬉しくて、次々練習しました。

おっちゃんがNSPの難しいと感じるところは、
休符のリズムの取り方ですね。
歌ってて字足らずになっちゃうんですよね(笑)


昨日(5月5日)は、天野くんの誕生日でした。

「NSP」の特集をします ~ 『如月の詩』

2007-05-02 21:55:43 | 音楽のある暮らし

最近、『パピヨン☆もこな日記』というブログを読んで、
NSPの天野くん(天野滋さん)が亡くなっていたのを知りました。

すごくショックを受けました。

天野くんの言葉(作品)をもう聴くことが出来ない。
天野くんの声を聴くことが出来ない。
そして、知らなかった自分。
悔やんでも悔やんでも悔やみきれない。
あれだけ、NSPを聴いて弾いて歌ったのに(泣)

2007年7月1日、天野くんの命日に向けて天野くんを偲びたいです。


最初に選んだのは、
NSP11枚目のアルバム『彩雲』の1曲目の『如月の詩』です。

「僕の詩がいつかしら 色あせてしまう」で始まります。
「人の心に届かない そんな時代(とき)が来ても 君はそばにいてね」と続きます。

最初聴いたとき、何故天野くんそんなこと言うの?
いつでも、NSPを支持してるよ!

「もう進めなくなったら 振り返るだろう」
「ああ 少しの優しさで 迎えて欲しい」

詩はこれで終わります。

どんな時もファンは、アルバムが出るの今か今かと待って、NSPを愛してのに。
だから、いろんな試みをして自由に曲を作ってもNSPは聴くよ!

それが最初に聴いた印象でした。


天野くんが心の中にいる今、もう一度『如月の詩』を聴いて、
「大丈夫だよ!ずっとずっとみんな天野くんのそばにいるよ!」



『Yamaha Channel NSP特集』でアルバム・アルバム内の作品を視聴・購入することが出来ます。

  


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