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「ハリソンさんはカノ紳士
フランス通過編(後半)」
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マルセルがフルートを吹けるようになった
経緯を話している所に、
ハリソンが茶々を入れたせいで
話が中断してしまい、
マルセルの怒りが爆発。
そんな二人の仲が羨ましいとクレールは言うが、
マルセルは今までハリソンから受けて来た
仕打ちへの溜まり溜まった憤懣を
ぶちまけるのだった。
【各話末エッセイ】
小説「緩慢の発見」
主人公ジョン・フランクリン隊長のモデルなのか
シンクロなのか?
19世紀英国の北極圏探検隊隊長、
ジョン・フランクリンの生涯と
彼が北の地で死した後、
残された探検隊隊員が迎えた
衝撃の結末を描いた小説中に、
「トリストラム・シャンディ」の
トゥビー叔父さんソックリ・エピソードがあった。
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