1765年11月10日
サン・マルタンの
祝日の前夜、
オテル・ヌーベル・
パペで起こった
事の続き。
(28話では描き切れず、
分岐して30話になった分)
ハリソンさんの
話題はデノワ氏への
同情に移って行きます。
そこに当の
デノワ氏が現れ、
十数年来の悩みを
打ち明けるのでした。
【サブタイトル一覧】
30-1 可哀想なデノワさん
The poor M.Denois
30-2 デノワさん春画
見てんだってよ←あんたと
一緒にすんな!
30-3 噂すると来る人…
社会科学なのか?
スピリチュアルなのか?
30-4 類似性の法則という
事なのか?
30-5 あの人には告れません
30-6 ZOKU-ZOKUワード
出現に高鳴るぜ!
30-7 こっちはBIKU-BIKU
ワードで戦々恐々だ
30-8 2つ目の女難物語は
もう始まっている!
30-9 どうしても
捨てられない物はある
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「ハリソンさんはカノ紳士
フランス通過編(後半)」
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続・シュン画と親子ゲンカ
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