昨日の続きで、
さらに「ずかん」を見ると、色々思い出した。
少し大きくなって、幼稚園へ入ったものの、団体生活に馴染めずに(今も苦手で、隠れ家のお籠もりが私には必要なのだが)中退して、家でネコや祖母と遊んでいた頃、凄く印象的だったページは以下だった。
この右ページ。あらら、これが今の京都とのご縁?
菖蒲、アヤメ、カキツバタは小学校の頃、好んで描いた。
色は青やブルーが好きだった。
この右ページの真ん中あたりは、今、好んで出かける琵琶湖の「浮御堂」か?
(フフフ、その横の料理屋もよろしおすえ。)
*** さて、あ、さて、さていったい、この本は「ずかん」か「ずあん」か?
周りの大人がこの本を「ずあん」と呼んだのだが、私は本当に「ずあん」なのか疑問に思った。
というのは、上の写真の様に、本の中のページに、「ずあん」という見出しや、「しょくぶつ」などいくつかの見出しあるので、「ずあん」と表紙に書くのは可笑しい。
そして、祖母に聞くと「ずかん」だと言う。
その方が良さそうなので「ずかん」とマジックで表紙に書いた。
字が大きすぎて一行に書けなかった。この頃から今も、字は大きく書くのが好きだ。
さて、この本を今見てみると、
「図画辞典」(なるほど!)、定価100円/野ばら社 と書いてあった。
同じ書棚に、次の段階の三種の「ずかん」が並んでいた。
これは明日に。
さらに「ずかん」を見ると、色々思い出した。
少し大きくなって、幼稚園へ入ったものの、団体生活に馴染めずに(今も苦手で、隠れ家のお籠もりが私には必要なのだが)中退して、家でネコや祖母と遊んでいた頃、凄く印象的だったページは以下だった。
この右ページ。あらら、これが今の京都とのご縁?
菖蒲、アヤメ、カキツバタは小学校の頃、好んで描いた。
色は青やブルーが好きだった。
この右ページの真ん中あたりは、今、好んで出かける琵琶湖の「浮御堂」か?
(フフフ、その横の料理屋もよろしおすえ。)
*** さて、あ、さて、さていったい、この本は「ずかん」か「ずあん」か?
周りの大人がこの本を「ずあん」と呼んだのだが、私は本当に「ずあん」なのか疑問に思った。
というのは、上の写真の様に、本の中のページに、「ずあん」という見出しや、「しょくぶつ」などいくつかの見出しあるので、「ずあん」と表紙に書くのは可笑しい。
そして、祖母に聞くと「ずかん」だと言う。
その方が良さそうなので「ずかん」とマジックで表紙に書いた。
字が大きすぎて一行に書けなかった。この頃から今も、字は大きく書くのが好きだ。
さて、この本を今見てみると、
「図画辞典」(なるほど!)、定価100円/野ばら社 と書いてあった。
同じ書棚に、次の段階の三種の「ずかん」が並んでいた。
これは明日に。