雨が降りそうで降らない曇り日。
ノンビリでもなく、
忙しくもなく、
平坦に時が流れる。
雨の夕方、何時でも花見に行けるようにガソリンを入れ、
本屋で面白い雑誌はないかと横歩きをしてDIYの本を買い、
月一の歌声喫茶で2時間歌う。
・花かげ
・春のうた
・カタクリの詩(作詞作曲;茅野市在住の浜和幸さん)
・東京の花売り娘
・この広い野原いっぱい
・北国の春(作詞のいではくの故郷、信州南牧村の情景を描く)
滝廉太郎の「花」を久しぶりに歌い、
3番の歌詞に少年時代の情景が蘇る。
「錦おりなす 長堤に くるればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき」
写真は、昨日の高遠の夜桜。
歌声の帰り午後の森近くで雨が雪になる。
ノンビリでもなく、
忙しくもなく、
平坦に時が流れる。
雨の夕方、何時でも花見に行けるようにガソリンを入れ、
本屋で面白い雑誌はないかと横歩きをしてDIYの本を買い、
月一の歌声喫茶で2時間歌う。
・花かげ
・春のうた
・カタクリの詩(作詞作曲;茅野市在住の浜和幸さん)
・東京の花売り娘
・この広い野原いっぱい
・北国の春(作詞のいではくの故郷、信州南牧村の情景を描く)
滝廉太郎の「花」を久しぶりに歌い、
3番の歌詞に少年時代の情景が蘇る。
「錦おりなす 長堤に くるればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき」
写真は、昨日の高遠の夜桜。
歌声の帰り午後の森近くで雨が雪になる。